臭いを嗅ぐって、意外と、いや、けっこう、大切なきがする。

いやいやいや、Ｋだよ！
なんだが、寒いんだが暑いんだがわがんねくて、具合がわるぐなっちまー！！

ここんどご、番組中も咳き込んでお聞き苦しくてわりーね！
まー「人の振り見て我が振り直せ」ちゅう言葉もあっから。
おれの「ゲフォゲフォ」聞いて健康管理にきーつけでくんちぇ！

しかし、今週は俺の癖の話とマリンタワーの話したげんちょ、相変わらず笑うしかない何にもなんねー話でもうしわげねーね！
まー、この時間は「Ｋちゅうのはバガだね～！」的な見下しぎみな態度を楽しんでくんちぇね！

しかし、話は番組にもどっけど。
臭いをがぐのは大切だぞ！
命の危機管理の第一歩は「嗅ぐ（かぐ）」だがら！
そして、もう一つ命の危機管理に必要なのは「家具（かぐ）」
余震もまだまだつづぐがらよ、家具の耐震補強と配置の見直しはしっかりな！

ちゅうことで、また来週も番組であうべな♪
では、じゃっかね！！

【今週の劇団ふたり】

今週の方言は
「みったぐねー」⇒みっともない、醜い

では、今週も劇団ふたりの熱演をお聞きください。

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姫「これこれ、じっちゃん！綺麗なさくらの花じゃねーの！あの一枝が欲しい欲しい」

爺「姫、んでは、この爺、姫のためにひと肌ぬいで、あの桜の枝をとってやっぺ！」
姫「爺たのんだがんね！」

爺「それ！よっそ！もっすこし！やっと！ほれ！・・・・・ひーひーいやーなんぼ飛んでもつかめるもんでねー！こわくてこわくて、ひー！もーしんじま～！！」

姫「なんでーだらしねーな！あれほど痩せろつーたのに、でぶでぶしてっからだ！あーみったぐねー！みったぐねー！」

爺「はーオメーがとってくんちぇ！ていったがら、せずねーの、とんびあがったのに！なんでーそのいいぐさ！もー爺はしんね！だいたいよーそんな桜の枝なんかおっきょって持って帰ったって、姫の部屋はこ汚くてこ汚くて　みったぐねーべ！」

姫「なにー、何様のつもりだ！あだしが、おめーみだいなデブやとってから、おめーは大きな腹・・・いや顔してられんだっぺ！ふざんげんな！そこに直れ！成敗してやっから！」

爺「やれんもんならやってみろ！そうそう、やられでたまっか！ここまでおいでじゃじゃ馬！」

姫「なにークソジッチ！までこのー！」

爺「へーん！この干物女！！」

姫「うるせー、あっいでで！」

爺「あっ・・・・どうしたんで、姫？」

姫「何か、足くじいだ」

爺「あーそれは・・大丈夫げ？どれ、爺がおぶっから、後ろさおぶさりな」

姫「爺、いいのげ？爺やさしいんだね・・・んでは」

爺「おっと・・・・よっこらしょ！姫をいつのまにが、大きくなって。爺はうれしくてうれしくて・・・」

姫「じー・・・」

爺「あれ？」

姫「なんでーどうしたんで」

爺「姫、おっぱいちいさぐね！」

姫「なに、まだ乳の話が！いいかげんにしよ」

爺「逃げろー！！」