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とびベティのヨーソローアタック!

2015.10.29 by ベティ
いわき室内合奏団 第1回演奏会

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今夜は、8月29日(土)に、いわきアリオス音楽小ホールで行われました
『いわき室内合奏団 第1回演奏会』のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、
いわき室内合奏団団長でヴィオラの松村耕三さん、ヴァイオリンの常光まり江さん でした。

いわき室内合奏団の初めての演奏会。
満席となったことに、「思った以上にたくさんの方が来てくださった。」と松村先生。
お客様たちからは、「予想していたより演奏のレベルが高かった!」という声が多かったそうで、
「皆さんに喜んでいただけたのかな。」と笑顔でおっしゃっていました。

いわき室内合奏団は昨年、
いわき市在住、いわき市出身、いわき市に縁のある弦楽器奏者たちが集まり結成されました。
そのきっかけは、2013年12月にアリオスで行われた、チェンバリスト・武久源造さんのリサイタルで、
弦楽器奏者有志として出演したこと。
皆さん、いわき交響楽団の団員だったり、弦楽合奏団のメンバーだったりと様々ではあるものの、
それぞれにつながりがあり、このメンバーならいい演奏ができる!と、結成に至りました。

いわきは、今では吹奏楽が盛んでですが、
かつての小中学校、高校には、オーケストラの部活やクラブがあったそうですよ。
団の皆さんは、いわきに弦楽器の文化をもう一度根付かせ、広げていきたいと考えているそうです。

今回の演奏会でメインとなったのが、
ヴィヴァルディ『和声と創意への試み 作品8より「四季」』の全曲演奏。
演奏時間が40分以上となり、まり江先生にして「疲れるのよ~。」と言わしめる(笑)「四季」を
全曲通して聞く機会って、いわきではなかなかないですよね。
お客様の中にも「全曲演奏を生で聞くのは初めて!」「よかった!」という方、多かったそうです。
コンサートのリーフレットに、各楽章のソネット(=定型詩)が載せられていますが、
それを見ながら聞くと、それぞれの季節の場面がより鮮明に浮かんだし、
日本とイタリアの四季(特に夏!)に対するイメージの違いがあらためて感じられました。
私も全曲聞けてよかったです!

「四季」のヴァイオリンソロは常光今日子さん、チェロソロは横山 桂さんでした。
今日子さんはまり江先生のお嬢さんで、いわきでの演奏会やリサイタルなどで
演奏を耳にしている方も多いと思います。
横山さんは今日子さんの大学の同級生で、日本フィルハーモニー交響楽団チェロ奏者です。
松村先生は「ソリストが安定していたから、私たちも安心して演奏できた。」とのこと。
団員同士、またソリストとの間にも、しっかりとした信頼関係が築かれているんですね。

いわき室内合奏団の今後について、団長の松村先生は、
「継続していくことが何より必要。
弦楽器の文化を次の世代に引き継いでいくため、いわきに弦楽の土壌を作っていくためにも
1回の演奏会で終わらず、第2回、第3回と続けて、腕を磨きたい。」

団の名称を「『弦楽』合奏団」ではなく『室内』としたのは、
弦楽器だけでなく、管楽器や打楽器などとも広くアンサンブルをしたいから。
今後、いろいろなアンサンブルを披露していただけそうですね。
期待して待ちましょう!

いわき室内合奏団は、来年1月13日(水)、いわきアリオス音楽小ホールにて開催される
「武久源造 「J.S.バッハ/ゴールドベルク変奏曲」の夕べ」で、
パッヘルベル「カノン」に出演します。
また、ソリストを務めた今日子さんは、1月31日(日)、同じく音楽小ホールの
「おでかけアリオスガラ・コンサート vol.7」に出演します。
こちらもぜひ♪

11月5日の「音楽会の夕べ」は、
9月6日(日)に、勿来市民会館で行われました
『第22回にしきフレンドリーコンサート』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

とびベティのヨーソローアタック!
火曜日 19:00-20:00 23:00-24:00(再放送)

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