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アリオスラジオブログ

2016.06.24 by ベティ
アリ夫とアリ子の放送後記 Vol.44

 

アリオスラジオ ブログ(5月)

①

<シュガー>
5月の「アリオス調査隊」(略してアリシラ)はいわき市地域防災交流センター 久之浜・大久ふれあい館を調査。看板が隠れてますが、そう書いてあります。いわき市役所の支所機能と公民館がいっしょになっている建物です。

<ベティ>
とってもとってもモダンなデザインの建物です!すごく素敵ですよ~♪でも素敵なだけではなく、ちゃんと考えられている建物なんです!ガラス張りでカッコいいなぁ~とも思ったけど、津波が来た場合ガラスだとその波を逃がすことができるということでした。確かに硬い壁ではそうはいかないですものね。


 

②

<シュガー>
左側にご注目。大きくて、太いコンクリート柱は、津波を受けてもこの建物の躯体を守るためのもの。

<ベティ>
そうなんですよね。たとえ津波でガラスが割れても建物自体が流されるわけにはいかない!この太い太い柱もきちんと考えられています!


 

③

<シュガー>
エレベータで屋上へ。3階建てなんですけど、通常の建物の5階レベルくらいの高さ。大きなソーラーパネルが目に飛び込んできます。

<ベティ>
1階で天井が高いことには気付いたけど、全体的に高いんだよね。ソーラーパネルも電源も非常時の携帯の充電のことも全てが考えられています!


 

④

<シュガー>
そして津波被害を受けた久之浜地区の現在の姿を一望できます。まちづくりは槌音高く、進んでいるのがよくわかります。

<ベティ>
時々ここに来てそれを確認したいくらいです。あれから5年以上が経過したんだな・・・とも思いますが、まだこの状態なのですね・・・とも思うのです。


 

⑤

<シュガー>
館内には東日本大震災、発災時の記憶を後世にとどめるため「久之浜・大久 防災まちづくり資料室」があり、被害の様子、人々の証言、災害時の教訓などを学ぶことができます。

<ベティ>
説明を聞きながら見学をしたい方は予約をして下さいね。

⑥

<シュガー>
避難所の記憶もあの時の大切な資料。

<ベティ>
当時実際にあった避難所の写真パネルと、そこに置かれている様々な生活用品があの当時の記憶を蘇らせます。伝えていかなければならないこと、覚えておきたいこと、そんなことを考えながら見学させて頂きました。


 

⑦

いわき市地域防災交流センター 久之浜・大久ふれあい館は久ノ浜駅前から6号国道を渡ってすぐのところ、もしこの建物から海寄りにいるときに大きな地震に遭遇したら、このビルを思い出してください。

次回の放送は6月27日(月)午後1時~です!