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まずは、お詫びから。
今回写真を撮り忘れてしまったので、軽快な文章で放送の様子をお楽しみください!!
打ち合わせには…
お供が。(笑)
今回は、ベティさんが仕事帰りに『田人まんじゅう』を買ってきてくださいました~。
食べ物の写真をとる習性のある加奈は、唯一まんじゅうの写真はこの通り!笑
こんなに餡子がつまっているのに、ほどよい甘さでびっくり!
3個くらいぺろりと食べられちゃいますよ~。
田人にいらしたときには是非!!
ドレスコードは…ジーンズ。のはずが。。。
どう見てもトップスもお揃い。ボーダー柄で、色も似ている。
ここまで何度もお揃いになると、疑いはじめていませんか?
相談していると・・・これが一切していません。誓います!!!!(笑)
本当に不思議でたまらないですね。ベティさん♪゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
でも、なんだか嬉しいのは加奈だけでしょうか・・ww
オープニングトークは…
加奈が最近いったネパール料理店にいったときのお話しから♪
ラジオでソースの説明って難しい~ (*´д`)oきっと伝わらなかったに違いない(笑)
そんな方のために、ブログ記事は→こちらからー!!
続いてベティさんの一週間を振り返るコーナーは「太平洋諸国舞踊祭」について~。
太平洋諸国舞踊祭には太平洋の諸国から8か国が参加し、とても華やかなダンスステージパフォーマンスが繰り広げられました。そのイベントでベティさんは司会進行役!!
これまた見に行きたかったな~。
その時の様子は、ベティさんの→ブログから♪
オープニングナンバーはハンナ・モンタナ の『I’m still good』!
今回は、ベティさんが本。
加奈が映画を紹介しました*・。
ベティさんのがち熱Bookは、
江國香織(えくに・かおり)著
『号泣する準備はできていた』
直木賞受賞作!表題作を含む12編からなる短編集。
見慣れた風景を、何気ない日常の一コマを。別のもののように生き生きと描き出す江國ワールドに惹き込まれます。物悲しさを感じさせるストーリーの数々は、たとえるなら曇り空のよう。切なさやほろ苦さの中に女性の生き様を感じられる一冊です。
加奈のがち熱CINEMAは、
ゴア・ヴァ?ビンスキー監督
『マウス・ハント』
タイトルの通り、ネズミを捕らえようと必死になる兄弟を描いたコメディ映画。まさに、実写版トムとジェリーです!!(笑)
本当に最初から最後まで、コントを見ているようで…
気分良く笑えるストーリー♪*・。ネズミ目線のカメラワークがとってもリアルで、ドキドキハラハラさせられちゃいます。
そして、物語の結末がなんともすっきり。鑑賞後、爽快感抜群の一本です!
本日二曲目は、ガブリエル・アプリンの『Panic Cord 』。
テーマは、『加奈流 呼吸を味方につけるコツ』*・。
ここ1カ月の間にヨガ教室とピラティス教室に何度か通ったんですが、なかなか難しかったです~この二つに共通しているのが『呼吸』。
呼吸を意識して使うことで、カラダがすっきりしたり。
イライラがふっとんで心が落ち着いたり。
人は一生の間に約6~7億回の呼吸をしていると言われているので、たまには自分の『呼吸』と向き合ってみる時間も大切なのではないかな~ということで・・加奈が学んで実践している 呼吸を味方につける方法を3つご紹介しました!
1.疲れた時ほど深い呼吸をこころがける!
呼吸によってダイレクトに内臓、肺。その他の周辺臓器や血管を動かして、血流の流れをスムーズにすることが大切です。そして、腹式呼吸。鼻からすって~口から長~く出す。一回の呼吸で吐く時間を長くすることでリラックス状態が長く続いて、ストレス解消効果が得られるんですよ~!!!疲れたときほど、深い呼吸。です。
2.シャキッとしたいときは胸式呼吸!
胸式呼吸をおこなうと交感神経が刺激されて、カラダが緊張します。
体や脳が覚醒して筋肉も活性化されるので、シャキッと目覚めたい朝や会議。勉強などで集中が必要な時にオススメです。加奈は朝眠くてやる気が出ないときに、浅く短い胸式呼吸で自分に喝をいれます(笑) 腹式と胸式を使いわけられるようになると大分便利ですよ~
3.物の位置認識を正確にする。イメージして呼吸してみる!
腹式呼吸で、空気を鼻から吸うときは・・・加奈は北海道の大自然の中にポツン。というのを思い浮かべます。そして、口から吐く時には、カラダの中にいる毒素くん(イメージ的には紫&黒w)を外に排出するイメージで。そうすることで脳が錯覚するためか、より身体がスッキリする感じがするんです。試してみてください♪
3曲目は、アデル の『I’ll be waiting』。
セレクトした一曲は
「ファレル・ウィリアムス の Happy」*・。
ブログには書きましたが、9月1の夕方~2日の朝にかけて、あるお祭りを見にいってきました!!東京からバスに乗って片道3時間弱。
茨城県鹿嶋市 『鹿島神宮』に到着です。
今年は12年に一度の鹿島神宮の『御船祭』が開催されたんです。
このお祭りは、鹿島神宮の神様が船に乗って水路を渡り、
幸せと平安をもたらす神事として、行われてきた伝統的なお祭りです。
陣羽織姿の騎馬隊を先頭に約3000人が市内を練り歩いた後。
神輿を載せた御座船(ござふね)と呼ばれる船。120隻以上が、川へと進んでいく姿は厳かな中にも迫力があり、すばらしかったです!!!!
そして驚いたのが1日の夜に行われた、これまた伝統行事。
提灯祭(ちょうちんまつり)。
高さ6m程の竿に200~300個の提灯を付けて、20人くらいの若者で竿尻を激しく地面に打ち付けながら神宮境内まで進むんです!!
途中激しく竿を揺する為に、取り付けた提灯がバラバラと落ちると、沿道の観客が縁起物として拾って行くんですよー。
加奈もお祭りで出会った方々に鹿島神宮の歴史を教えてもらったり、神輿をひかせていただいて、提灯祭りの提灯をひろったり。一緒に盃を乾かしたり(笑)
お祭りって本当に沢山の笑顔に溢れていて、大人から子どもまでそれぞれの楽しみ方があって。地域ごとに特徴や伝統行事がある、日本の誇るべき文化ですよね~!!♪*・。
お祭の様子は→ブログから。
ということで、今回はお祭りに行った時のように、聴いているだけで気分が高揚してくる曲を選びました。
題して
「手を叩いて踊りだしたい気分になれる1曲!」
テーマは、
「簡単マッサージで季節の変わり目をのりきる方法」です*・
ピラティスの個人レッスンを受けているときに、先生が教えてくれたのが『ふくらはぎマッサージ』の大切さ。人間の血液は重力のために約70パーセントが下半身に集まるので、ふくらはぎが上からどんどん降りてくる血液をうけとめ、重力に逆らってせっせと心臓に戻すポンプとしての役割を果たしているんですよね~。
(調べてみるとある本にふくらぎの状態で、カラダの不調を見わけられるものをみつけました!一つの参考にしてみてください♪)
・熱くてかたい→高血圧
・熱くてかたくない→急性炎症、かぜ
・冷たくてかたい→冷え性、自律神経失調症
・冷たくてやわらかい→糖尿病
・冷たくてやわらかく、弾力がない→腎臓病
健康な人のふくらはぎは、ゴムまりのように弾力があって、ほんのり温かく、つきたてのお餅のようにやわらかいそうです!! 加奈もそれを目指して、天然オイルをつけたふくらはぎマッサージや、ピラティスの先生がオススメしてくれた入浴中のマッサージなどをしています。特に、座っていることが多いときは、こまめにマッサージをしたほうがいいそうですよ!!
加奈もはじめたばかりですが、ふくらはぎをマッサージしているとカラダ全体がポカポカとしてきて、寝付きもいいし、運動の前にマッサージをするとさらに代謝が良くなる感じがします。
これから寒くなって、血流が悪くなる季節にオススメです☆*・。
放送終了~!!! 最後まで読んでくださってありがとうございました。
次回は、きっと写真盛りだくさんでお送りしますよ~!!今回はゆるしてね♪
また、来月お会いできるのを楽しみにしていまーす。
次回の放送日は、10月24日。第4週金曜日!!です。 したっけね~。