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音楽会の夕べ

2020.10.01 by 永井貴子
10月1日(木)平FG合唱団 創立60周年記念演奏会

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アンコールセレクションとして昨年の演奏会を振り返る「音楽会の夕べ」。
今夜は、昨年9月14日(土)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『平FG合唱団 創立60周年記念演奏会』をお送りしました。

51回目の定期演奏会でもあったこの記念演奏会。
ミサ曲、思い出の曲、そしてメインとなる混声合唱組曲と、
ステージを3つに分けて、FGの合唱を楽しめた演奏会でした。

今夜ご紹介したのはこちらの曲。
・第1ステージ
4声のミサ曲より「Kyrie」「Gloria」「Sanctus」「Benedictus」「Agnus Dei」
・第2ステージ
混声合唱とピアノのための『初心のうた』より「とむらいのあとは」
河童昇天
混声合唱組曲『阿武隈の雲』より「ばった」
・第3ステージ
混声合唱組曲『筑後川』より「みなかみ」「銀の魚」「川の祭」「河口」

「とむらいのあとは」と「河童昇天」は、団長の石川幸成さんから
「ぜひもう一度聞いてもらいたい」とリクエストいただき、今夜もご紹介しました。
指揮者の田中孝雄先生は「とむらいのあとは」について、パンフレットの曲目解説で
『日本は唯一の被爆国として、二度と戦争をしてはいけないのである!
過去の過ちを深く反省し、命を落とした人々の魂を弔い、私たちの歌で平和の祈りを語りたい』
と語っています。

メインとなったのは、混声合唱組曲『筑後川』です。
賛助出演団体を含む100名超で歌ったこの曲は、
「ダイナミックで壮大なスケールの曲。
作られてから50年以上経っても歌い継がれ親しまれている」と石川さん。
1滴のしずくが川となりダムとなり、大河となって最後は海へ注ぐさまは、
記念演奏会にふさわしい作品でしたね。

石川さんには電話出演もしていただきました。
3月以降、練習は行っていないというFGの皆さん。石川さんも
「学生時代から40年以上合唱をしているけれど、こんなに長く歌わないのは初めて。
毎週火曜と金曜に練習してきたのに、練習がないことが日常になってしまった」
それでも、活動を再開することになった際は、
「まずはリハビリ期間を設けていずれ、今までどおりコンサートやイベントで歌いたい」
とおっしゃっていました。

今までどおり・・・出来そうでできない、もどかしさがありますね。
でも、いつかまた歌える日が来ると信じて!

10月8日の「音楽会の夕べ」は、
昨年9月1日(日)に、勿来市民会館で行われました
『第26回にしきフレンドリーコンサート』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00 (再放送)23:00-24:00

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子が贅沢なひとときをナビゲートします。
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