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音楽会の夕べ

2019.12.19 by 永井貴子
12月19日(木)アンサンブルコンサート2019

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今夜は、11月23日(土・祝)に、いわきアリオス音楽小ホールで行われました
『アンサンブルコンサート2019』のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、
いわきフルートアンサンブルアルビレオの鈴木悦子さん、
アンサンブルを楽しむ会JOYの関内千瑞佳さん、下山田まち子さん、原芙実さん でした。

毎年秋のおよそ2か月間にわたって、市内各所で行われているいわき市民文化祭。
その催しのひとつとなっているのが、アンサンブルコンサートです。
今回も管楽器、弦楽器にデュオやトリオ、五重奏などなど
バラエティーに富んだ7つのグループが個性豊かなアンサンブルを披露しました。

1.いわきフルートアンサンブルアルビレオ
2.いわきシンフォニックウインドアンサンブル(クラリネットアンサンブル)
3.ピアリコ(鍵盤ハーモニカとリコーダー)
4.コン・アモーレ(ギタートリオ)
5.アンサンブルいわき(木管五重奏)
6.Clarinet Copain Fleur(クラリネット・コパン・フルール)
7.アンサンブルを楽しむ会JOY(弦楽アンサンブル)

最初に登場したアルビレオは、「アイネクライネナハトムジーク」「野ばら」を演奏、
「野ばら」では歌も披露しました。
グループ結成30年というアルビレオの中で、鈴木さんは結成当初からのメンバー。
フルートとの出会いは、軽い気持ちで通うことになったフルート教室だそう。
しかも、「最初は楽器も持ってなかったんです!(笑)」
それでもこうして30年以上フルートを続けてきての今回の演奏に、
「1年かけて練習してきて良かった!良い出来だと思います!」と嬉しそうでした。

いつもは出演順の早いJOYが、今回のトリ。
「いつもなら自分たちの出番が終わって、他の人たちの演奏をゆっくり聞けてたけど、
今回は最後まで緊張してて落ち着かなかった・・・」と関内さん。
一方、今年3月にいわ響とJOYに入団した下山田さんと、6月にJOYに加入した原さんは
「いろいろなアンサンブルが聞けて楽しかった」「楽しんで演奏できました」と
笑顔で答えてくれました。

今回演奏したプッチーニの弦楽四重奏曲「菊」は、
パトロンの急死を悼むために、プッチーニが一晩で書き上げたと言われている曲。
最初に楽譜を見て「『何じゃコリャ?!』と思った(笑)」と関内さんが言うくらい、
臨時記号は多いし不協和音はあるしで、演奏するには大変な曲のようですが、
演奏する側も聞く側も、いろいろな思いを感じ取れる一曲だったかもしれませんね。

最後は、JOYの演奏で会場の皆さんと一緒に「ふるさと」を歌いました。
「ふるさと」を歌うことはコンサート直前に、事務局の齋藤めぐみさんが決めたそうで、
配布用のプログラムも、当日朝に「ふるさと」の歌詞付きに印刷し直したそう。
アンサンブルコンサートでみんなで歌うというのは初めて、かな?
たまにはこういうのがあってもいいですよね。

いろいろなことがあった秋。
だからこそ、アットホームな雰囲気の中で無事にコンサートが開催されて良かったなと
あらためて思いました。
音楽にあふれたひとときを堪能できました~。

アンサンブルコンサートではいつでも出演者を募集中です!
お申込み、お問い合わせは「いわき交響楽団」のHPからどうぞ。→https://iwakyo.me/

 

12月26日の「音楽会の夕べ」は、
11月24日(日)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『いわき総合高等学校吹奏楽部 第34回定期演奏会』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

 

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00 (再放送)23:00-24:00

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子が贅沢なひとときをナビゲートします。
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