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音楽会の夕べ

2013.11.21 by 永井貴子
いわき市平方部小学校音楽祭

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今夜は、9月26日(木)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『いわき市平方部小学校音楽祭』のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、平第五小学校4年生の5人、
日吉涼音さん、村上紗彩さん、猪狩優花さん、本田真央さん、志賀香成くんと、
平第五小学校校長で、平方部音楽部長の 吉田 聡先生 でした。

それから、スタジオの外には、
児童たちのお父さんお母さんや、平五小の先生たちも来てくださいました。
お忙しい中、また寒い中、ありがとうございます!(風邪引かないでくださいね!)

小学4年生(学校によっては3年生も)が参加して行われる平方部の音楽祭、
今年も15の学校から、1000人近い児童が出演し、日頃の練習の成果を披露しました。

吉田先生の講評とともに、15の学校を本番の出演順にご紹介しましょう。

豊間小学校は、3~4年生33人で合唱奏を披露しました。
「豊間小は震災の影響が今だ残り、厳しい状況での学校生活だと思いますが、
そんな中でもリズムにのった素晴らしい演奏でした。」

優花ちゃんは、豊間小の演奏がよかったと思ったそうです。
「3年生と4年生がキレイなメロディを演奏していて、歌声もステキでした。」

高久小学校は、4年生28人と、人数は少なめ。でも、
「曲の盛り上がりが丁寧に演奏されていました。」

夏井小学校は、3~4年生34人で参加。
「『ホール・ニュー・ワールド』のやさしい感じが出ていて良かったです。」

中央台南小学校は、43人で合奏しました。
「『アンダー・ザ・シー』は4年生にしては難しい曲だと思いますが、
児童と先生がひとつになって演奏していましたね。」

平第六小学校は、49人で『銀河鉄道999』を演奏しました。
「皆が知っている親しみやすい曲は逆に難しいと思いますが、
練習の成果が表れていて、素晴らしい演奏でした。」

中央台北小学校は、55人。
「メロディもリズムも、それぞれ大切に演奏していて、
心がひとつになっている感じがしました。」

赤井小学校は、59人。
「皆でレベルを高め合って仕上げてきたという感じで、印象的な演奏でした。」

赤井小の『ウィー・アー!』は、児童たちに大人気!
涼音ちゃんは「テンポがキレイに出ていて、ピアノとかいろんな楽器が音を大切に弾いてる感じがしました。」

平第一小学校は、59人の演奏です。
「タテのラインを大事にしている演奏でした。ハーモニーもキレイでした。」

93人が出演した平第三小学校は、15校の中で唯一、合唱を披露しました。
「高音が美しく、中音と低音がしっかり音を取っていて、キレイなハーモニーでした。」

草野小学校は、80人でメドレー曲を披露しました。
「メドレーは、リズムの変化やどこを盛り上がりにするかなどが難しいと思いますが、
よくまとまっていましたね。」

そして、今日来てくれた児童たちの平五小。
4年生137人!というのは、市内の小学校で最も多い人数だそうです。
吉田先生が編曲してくださった『涙のカノン』を合唱奏で披露しました。

アコーディオンを担当した涼音ちゃんと優花ちゃん。
優花ちゃんは「皆で合わせて、キレイな音が出せてよかった。」
涼音ちゃんは「早くなる部分が間違いやすくて大変だったけど、本番は上手にできた。」
と話してくれました。

鉄琴を担当したのは、紗彩ちゃん。
「早くたたくところが難しかったけど、本番はミスしないでできてよかった。」そうです。

真央ちゃんと香成くんは、しめ太鼓。
真央ちゃんは保育園の頃から太鼓をやっていて、今も太鼓チームに入っているそうです。
「演奏も楽しいけど、本番の時は普段入れない楽屋とか裏のほうにも行けるので、
そういうのも面白い!」
(たしかに!楽屋とか裏口って、ちょっと冒険心くすぐられますよね(笑))
香成くんは「指揮に合わせてゆっくりやる練習が、音がズレて大変だった。」そうですが、
「本番はうまくできました!」

真央ちゃんと香成くんの太鼓で始まり、アコーディオンや木琴、鉄琴などの楽器が続き、
さらに合唱(スキャット)も加わっていく『涙のカノン』、
しっかり練習して、自信を持って本番を迎えられたんだな~というのが伝わってきましたよ。

続いては、中央台東小学校。73人で演奏した「コパカバーナ」は、
「難しい曲だったと思うが、よく練習してきたなぁ~と感じました。
特に、ピアノがとってもキレイでビックリしました!」

郷ヶ丘小学校は、100人での合奏。
「まとまりのある演奏でした。
パート毎に責任を持って、役割を果たしていたと思います。」

平第四小学校は、67人で『情熱大陸』を演奏しました。
「リズミカルで、曲のタイトルどおり『情熱』を感じさせる演奏でした。
パーカッションが指揮をよく見て丁寧にリズムを刻んでいました。」

こちらは今回、児童たちの人気ナンバー1!
紗彩ちゃんは「知ってる曲だから、楽しく聞けた。」
真央ちゃんは「去年の4年生も演奏してて、すごいな~と思ってた。今年も良かった。」そうです。

最後は、4年生68人の平第二小学校。
『マイ・フェアレディより「一晩中踊り明かそう」』を、
軽やかに楽しげに演奏してくれました。

吉田先生は児童たちの演奏を、「昨年を上回る完成度」とした上で、
「子どもたちが心を合わせて演奏できたのは、各学校の先生方のご指導もさることながら、
保護者の皆さんの協力があったからこそ。大変感謝しています。」
と話してくださいました。

先生や保護者の皆さんが子どもたちを温かく見守ってくださっていること、
きっと子どもたちにも伝わっているのでしょう。
そして、子どもたちも先生方や保護者の皆さんに信頼を寄せているのでしょうね。

だって、子どもたち、打ち合わせをしている時から
「○○先生、来た~!」「●●先生まだ来ないかなぁ?」、
本番中も、ガラス越しに見える先生やお父さんお母さんに、
嬉しそうに笑顔を見せていましたから(^^)

11月28日の「音楽会の夕べ」は、
10月13日(日)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『第49回福島県おかあさん合唱祭』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00
23:00-24:00(再放送)

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子と黒金久恵が贅沢なひとときをナビゲートします。
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