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音楽会の夕べ

2014.04.24 by 永井貴子
福島県立湯本高等学校吹奏楽部 第36回定期演奏会

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今夜は、3月23日(日)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『福島県立湯本高等学校吹奏楽部 第36回定期演奏会』
のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、湯本高校吹奏楽部より
部長の根本茄奈さん(Per.)、副部長の遠藤優衣さん(Fl)、
学生指揮の鵜沼奈々恵さん(Cla)、同じく冨澤悠太くん(Tuba)の3年生4人と、
顧問の橋本葉司先生 でした。

部員75名で臨んだ今回の演奏会、
3月に卒業した3年生にとっては、最後の最後、卒部のステージでもありました。

特に、今回の卒業生は震災直後に入学し、
3年間、仮設校舎で学校生活を送りました。
そんな厳しい環境のもとで部活動を続けてきたことを思い返すと、
卒業生も後輩たちも、感慨も感動もひとしおだったでしょうね。

演奏会第1部は、昨年度の吹奏楽コンクール自由曲「バレエ音楽『ヨゼフ伝説』」や、
「交響組曲『平清盛』」「大序曲「1812年」」など、5曲を演奏しました。

「バレエ音楽『ヨゼフ伝説』」は、昨年春から練習を始め、
10月のコンクール全国大会、11月の県高校総合文化祭、
さらには、演奏会直前の3月16日に東京オペラシティコンサートホールで行われた
東日本大震災復興支援チャリティコンサートでも披露した曲。
まさに、1年をかけて磨き上げてきた、思い出深い大切な一曲となりました。

第2部は、「言葉と音楽でつづる『こころの四季』」をテーマに、
朗読家・緑川明日香さんの朗読、湯高合唱部の合唱、
部員によるパフォーマンスなどを交えながら、移りゆく季節を表現しました。

緑川さんの朗読に合わせて演奏したり、合唱部と一緒に歌ったり、
今や、いわきの夏の風物詩となったいわきおどりも、部員50人で踊りました。

合唱部のこの演奏会の前々日に、声楽アンサンブルコンテスト全国大会に出場、
そんな中でも、こうして賛助出演してくれました。

同じ音楽系の部活として一緒に頑張っている2つの部の、強い絆を感じますね。

第3部は、OB・OGも一緒のステージ。
ソロ楽器が活躍する「Sing Sing Sing」、「千と千尋の神隠しハイライト」、
『夢の森』をテーマに、様々な曲をチョイス・アレンジした「Forest of Dreams」など、
幅広いジャンルの5曲を披露しました。

ここで着たTシャツや、譜面台に置く台紙のデザインは、
この『Forest of Dreams=夢の森』をイメージしたそうですよ。
(ラジオでお見せできないのがザンネン!)

9回の全国大会出場を果たし、全国大会常連校と言われるようになった湯高吹奏楽部。
コンクールは、年間で最も大きなステージのひとつではありますが、
それと同じように、地域でのコンサートやイベント演奏も大切に行っています。

地域の皆さんへの感謝の気持ちを常に持ち、心をこめて演奏する姿が
さらに多くの方々を惹きつけているのかなぁ、と思います。

これからも、たくさんの人たちに愛される部として
大いに活躍してくださいね♪

5月1日の「音楽会の夕べ」は、
3月29日(土)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『福島県立磐城桜が丘高等学校吹奏楽部 卒業演奏会』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00
23:00-24:00(再放送)

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子と黒金久恵が贅沢なひとときをナビゲートします。
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