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音楽会の夕べ

2014.08.14 by 永井貴子
ぷちあん 集い

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今夜は、6月21日(土)に、いわきアリオス音楽小ホールで行われました
『ぷちあん 集い』のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、
伊藤直子さん、坂本真由美さん、
坂本さんの生徒さんで、中学1年の鈴木未遥さん、小学6年の船川華陽さん でした。

ぷちあんは、プチアン=プチ・アンサンブル、小さな合奏、の意味。
いろいろな楽器の組み合わせで、生徒どうしで合奏ができたらいいな!と、
2011年5月に、伊藤さんが中心となってスタートしました。

きっかけは、
伊藤さんが、バイオリン教室の生徒たちの演奏会で、ピアノ伴奏をしたこと。
レッスン、リハーサル、本番と、回を重ねるごとに成長する子どもたちの様子に感心し、
何より、伊藤さん自身が子どもたちの伴奏をすることを楽しく思ったそうです。

ピアノ教室では独奏のレッスンが多いため、
他の人と一緒に音楽をすることはあまりなく、
また、他の楽器の音を聞くこともなかなかないことから、
バイオリン、フルート、ピアノに、チェロやファゴットなども加わり、
生徒や先生、子どもから大人まで、老若男女こだわらず、皆で一緒に音楽しよう!と
『ぷちあん』を始めたのです。

4回目となる今回は、生徒、先生など合わせて25名ほどが参加、
トリオをメインに、皆でアンサンブルを楽しみました。

未遥さんは、バイオリンとチェロの方と一緒に、ピアノを演奏しました。
本番の演奏はとても緊張したそう。
でも、「キレイに合わせられてよかったです。」と話してくれました。

華陽さんもピアノを演奏、フルート、ファゴットの方と一緒でした。
華陽さん、おうちでもちゃんと練習していて、
「難しい曲も弾けるようになると嬉しくなるから、ピアノは楽しいです。」
また、「本番はすっごく緊張したけど、
最後のほうは『またやりたい!』って思いました。」だそう。

「ぷちあん」で演奏することで、未遥さんは、
「人と合わせることができるようになりました。
曲に入るタイミングとか、
一緒に演奏する人と息を合わせるように気を付けるようになりました。」
華陽さんも、
「曲の途中でも、相手の音を聞いて合わせようと思うようになりました。」

これは、伊藤さんの
『いろいろな人と、いろいろな楽器で、皆で一緒に音楽をしよう!』
という思いが、参加している生徒たちにしっかり届いてるってことですよね!

「ぷちあん」の立ち上げから参加している坂本さんは、
「最初は正直、できるかな?という気持ちだったけど、
彼女の中にしっかりした思いがあるんだから、とりあえずやってみよう!と。」
「やってみると、実は私たち自身、子どもたちに音楽を教えていながら
アンサンブルの経験があまりないことに気づきました。
「ぷちあん」で、そういう経験をすることでレベルアップできるし、
横のつながりもできたと思います。」

伊藤さんは、今後の抱負として、
「私自身が皆の演奏を聞きながら楽しんでいて、
皆もきっと楽しんでくれてると思います。
これからも、こういう経験をより多くの人にしてもらえるよう、
さらに皆さんに声をかけて、仲間を増やしていきたいと思ってます。」

今回のようなステージでのコンサートは、年に1回。
その他は練習会という形で、不定期で「ぷちあん」を開催しています。
次回は、9月28日(日)15:30~、アリオスの小練習室です。

8月21日の「音楽会の夕べ」は、
6月22日(日)に、いわきアリオス音楽小ホールで行われました
『ピティナ ピアノステップ』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00
23:00-24:00(再放送)

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子と黒金久恵が贅沢なひとときをナビゲートします。
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