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音楽会の夕べ

2018.09.13 by 永井貴子
9月13日(木)福島県立磐城桜が丘高等学校合唱部 第41回定期演奏会

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今夜は、8月5日(日)に、いわき市文化センター大ホールで行われました
『福島県立磐城桜が丘高等学校合唱部 第41回定期演奏会』のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、磐城桜が丘合唱部より、
3年、前部長の遠藤小雪さん(Sop/平安のかぐや)、前副部長の工藤玲菜さん(Alt/現代のかぐや)、
2年、部長の小川営子さん(Mezzo/翁)、副部長の青木日那さん(Alt/月の使者、平安の女性)、
学生指揮者の伊藤胡桃さん(Sop/かぐやの母) でした。

部員数11名と少人数ながら、多彩な5つのステージで歌声を披露した桜が丘合唱部。
高校女声合唱部の仲間、いわき光洋と湯本の各合唱部の単独ステージ(第3ステージ)や
OGとともに歌う愛唱歌ステージもあり、今回も内容の濃い演奏会になりました。
「私たちのやりたいことを思いっきり詰め込んだ演奏会でした!」と、
お客様だけでなく、自分たちも満足のいく演奏会だったようです。

第1ステージは、今年度合唱コンクールの課題曲と自由曲。
今回の自由曲は、これまで以上に部員全員が本当に好きで気に入っているそうで、
その気持ちは、聞いているこちらにも伝わってくるほどでした。
8月31日のコンクールでは望む結果は得られませんでしたが、
「これ以上ないってくらい、満足な出来でした!」と遠藤さん。

第2ステージは、外部講師の谷 恵美先生が選んでくださった
信長貴富作曲の「無伴奏女声合唱曲集『なみだうた』」。
こちらも「この曲が歌えて嬉しかった」「練習が楽しみだった」とお気に入りのようす。
「序」と6つの『なみだ』の詩からなる組曲で、
みんなは歌詞から、それぞれに時間帯や場所などをイメージしていたそう。
例えば、1曲目の「涙」は夕方とか、4曲目の「なみだうた」は海とか。
一緒にワイワイしながら聞いてました(^^)

第4ステージは、恒例の劇を披露。
昔話の『かぐや姫』をベースに、女子高生かぐやが平安時代にトリップし、
様々な教養なマナーを身につけ、やがて帝(!)に見初められて・・・と言うお話。
3年生が中心になって考えた物語だそうですが、
「これは完全に、3年生の妄想です!(笑)」と工藤さん。
そうね~、平安時代にトリップ、というのも十分妄想だけど、
帝に見初められて、でも現代に戻るために別れて、
でもでも戻った現代で帝の生まれ変わりのステキ男子とすれ違って
「キミの名は・・・?」なんて、胸キュンでしょ~!少女マンガだよ~~!(≧▽≦)
ちなみに、遠藤さんは日本舞踊を習っていて、なんと名取!(これもキュンとしますね)
着物の着付けができるというところから、平安のかぐや役になったそう。

第5ステージも、谷先生選曲の合唱曲や、いわき光洋と湯本との合同合唱などを披露しました。
同じ高校生の女声合唱に触れ、さらに一緒に歌うことで、
違いを感じたり、吸収するものがあったりしたようです。

定演、コンクールが終わり、3年生5名が卒部した合唱部。
遠藤さんも工藤さんも「また皆と歌いたい」「まだまだ部活したい」と言ってました。
それだけ、楽しくて充実した時間を過ごしてきたんだろうな~と羨ましくも思いました。
また、1、2年生6名も、3年生が抜けた寂しさ、心細さを感じつつ、
次のステージに向けて気持ちを新たに踏み出したようす。
一歩ずつ一歩ずつ、前に進んでくださいね!

 

9月20日の「音楽会の夕べ」は、
8月25日(土)に、中村病院で行われました
『第36回 中村病院コンサート~いちごに~』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00
23:00-24:00(再放送)

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子と黒金久恵が贅沢なひとときをナビゲートします。
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