広野町がこの日、広野復興プロジェクト委員会による初の「ひろの復興市」を開いた。午前中は雨が振っていたもののお年寄りから家族連れらが大勢詰めかけ、知り合いなど懐かしい顔ぶれに再会する姿もあった。
物産展では、販売していた野菜やTシャツ、うどんなどはすべて完売。サッカー日本代表U-23のサイン入りユニフォームとなでしこジャパンのサイン入りユニフォームが当たる抽選会では、笑い声が響き渡るなど大盛り上がりだった。

– 広野町 7/21

イベント開始と同時に大勢のお客さんが詰めかけた。

宮崎のマンゴー販売。

大盛況につきすぐ完売しました。

お菓子の詰め放題は100円。子供たちに大人気です。

サッカー日本代表を帯同していた西シェフのブース。

順番待ちするほど大盛況です。

山田基星広野町長が緊急参戦。町長とじゃんけんで勝てば好きなお野菜100円になります。

町長じゃんけんが弱いのであっという間になくなっちゃいました。

西シェフとFMいわきパーソナリティ ベティによるトークショー。

抽選会受付。

抽選会開始。最初の商品はお菓子詰め合わせ。

賞品は甘くておいしいスイカもありましたよ。

大きいネギも。

西 芳照シェフ著の「サムライブルーの料理人 ─ サッカー日本代表専属シェフの戦い」も賞品に。

なでしこジャパンサイン入りユニフォーム（目録）当選者。

サッカー日本代表U-23のユニフォームが当選した高校生の白土恵里加さん。

感動して号泣してしまいました。

当選した皆様おめでとうございました。