若者言葉・・・ついていけないものも多いですねｗ

こんにちは～番内です☆

お盆中の全国的な大雨でまた大きな被害がでてしまいました
聞いてくださっているリスナーの中には
西日本からメッセージで参加してくださいっている方もいます

本当に大変な思いをされたんじゃないかと思います
心よりお見舞い申し上げます

まだまだ大雨や台風のシーズンはこれからも続きます
コロナ禍の影響もあってどうしても一つの困難だけに集中することも
難しい状況だったりしますが、どうか心身健康第一でお過ごしください

今回のまとまった大雨の天候が落ち着いたら、また暑くなるのかな
もうこのまま暑さも和らいでほしいという声もまわりで聞こえてますけどね

暑さはまだまだ残るものの、秋の味覚は少しずつ出てきました
正直夏の味覚でまだ食べてないものもいっぱいあるんだけどなぁｗ

いずれにしても自分にとって美味しいものをいただくことが
今の大きな楽しみの一つですので、しっかりと季節感も楽しみながら
おいしくいただければいいなと思っています☆

さて、今回のテーマは「若者言葉と言えば？」です

今も昔も若者たちが使う流行り言葉はたくさんありますよね

きっと今現在の若者言葉の半分も知らない自分がいるんだろうと
ちょっと気遅れ気味になってしまいそうですが・・・ｗ

最近は若者言葉に加えてネットスラングなんて
インターネット上で使われる流行り言葉もあってさらに困惑します＞＜

今現在の流行り言葉、アナタはどんなものをイメージしますか？
実際、高校生の番組ハイこみゅメンバーと話している時も
自分では今の若者言葉と思っていても、もう古いものになっていたりと
若者言葉の流行はあっという間なんですよね

自分が若い頃はもっとサイクルが緩やかだったように感じますが
それも含めて年齢を重ねたということなんでしょうね

ちなみに自分が高校生の頃の代表的な若者言葉はあの”チョベリバ”ですｗ

アナタが若者だった頃に流行っていた若者言葉もぜひ教えてくださいね☆

メッセージ＆リクエスト待ってます(＾－＾)ノシ

☆☆メッセージは、こちらから☆☆

昨年同様にコロナ禍の中でのお盆、いわきのお盆の風物詩、じゃんがら念仏踊りも見ることができなかったという方も多いと思います。自分もこの夏は見ることも鉦や太鼓の音を聞くこともありませんでした。そんな中でもしっかりとコロナ対策を行ってじゃんがらをやった皆さんもいたようです。伝統文化の継承や地元ならではの夏という意味で、本当に心強く思いました。早くコロナを退治して、またみんなでじゃんがらを見ることができますように。（写真は2017年のものです)