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市民レポーターわがまち発信隊

2018.02.18 
【市民レポーター】食堂椅子もソファも張り替えます・・・インテリア工房まがりやま(by.錦町のたっく)
左は張り替え前、右は張り替え後【写真提供インテリア工房まがりやま】

左は張り替え前、右は張り替え後【写真提供インテリア工房まがりやま】

我が家の食堂椅子が傷んでしまいました。

症状は
1.座面のレザーにたくさんのひびが入ってしまった。
2.座面がへたってしまいお尻が沈んで座り心地が悪くなった。
と言うものでした。

これを修理してくれる店を探したところ、ありました。
泉ヶ丘にある「インテリア工房まがりやま」です。

工房に椅子を持ち込み、座面の傷み具合を確認し、張り替え用のレザーを選び、
お願いしてから1週間ほどで修理が終了。

表面のレザー張替えだけでなく、土台となる内部のゴムやウレタンなども新しくしていただき、
椅子は新品の時と同じく座り心地が良くなりました。
(修理費用は椅子の大きさや使うレザーの種類等によって変わるそうです)

この工房の主は曲山義晴さん(52才)。
曲山さんは、椅子張師(いすはりし)という職人さんだそうです。

椅子の張替えについて曲山さんにお話をうかがいました。

=どんな椅子を張り替えますか
「椅子と言われるものはほとんど張り替えます。
小さな子どもの座る椅子から、人が集まるところの大きなベンチやソファーの張替えもします。
病院や店などのものを多く手掛ける他、アンティーク椅子の座面など特殊なものも張り替えます。
他県のお客様から持ち込まれるものもあります。
大きな椅子は運んで来てというより私が現地に行って泊りがけで張り替えることもあります」

アンティーク椅子の張替え。左は座、背中、肘の生地をはがしウレタンで補修したところ、右は張り替えが完了したものです。 【写真提供インテリア工房まがりやま】

アンティーク椅子の張替え。左は座、背中、肘の生地をはがしウレタンで補修したところ、右は張り替えが完了したものです。
【写真提供インテリア工房まがりやま】

=これまで手がけた最大の張替えはどんなものでしたか

「25メートルのソファです」

=椅子張師歴はどのぐらいですか

「今年で27年目です」

・・・曲山さんはサラリーマン時代に家具を扱う仕事をしていたのがきっかけでこの世界に入ったそうです。

=椅子張り替えの他に取り組んでいることはありますか

「木枠を作る職人さんとのコラボでソファや胡坐椅子《あぐらいす》などを作ったりもしています。
こちらもご注文いただけるとうれしいです」

 

木枠職人さんとのコラボで製作したソファ 【写真提供:インテリア工房まがりやま】

木枠職人さんとのコラボで製作したソファ【写真提供:インテリア工房まがりやま】

インテリア工房まがりやまは、
泉中学校近く、泉ヶ丘の閑静な住宅街にあり目立った建物が近くにありません。
修理を依頼する際には、場所を電話などでよく確認してからお出かけになることをおすすめします。

【インテリア工房まがりやま】
(住所)福島県いわき市泉ヶ丘2-15-5
(電話)0246-56-4395
(営業時間)午前8:00~午後5:00
(休業日)土曜・日曜・祝日

(by錦町のたっく)