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市民レポーターわがまち発信隊

2015.09.19 
海抜が表示されています(by錦町のたっく)

たっくさん.jpg
写真は錦町にある勿来支所の入り口です。

市の危機対策室危機管理課によりますと、
人の集まる場所に
このような掲示を行うことにしたそうです。

錦町一帯は大震災の後、地盤沈下したもようです。

錦町に限らず、
地盤沈下はあちこちにあるようで
海辺の町は特に高潮の影響が心配されるそうです。

高潮の影響がどれほどのものかを知る前に
自分のいる地盤の標高を知っておくと
判断の材料になるかと思います。

その場合は、インターネットで国土地理院の日本地図のところを開き、
地図を拡大して知りたいところにカーソルをもっていき
マウスを右クリックすると、画面下のほうに緯度経度等の他、標高が表示されます。

たっくさん川.jpg

こちらは、鮫川橋の橋脚にある水位の目盛りです。5mのところに避難判断水位と書かれています。

この写真に写っているのは川が穏やかに流れていたときでしたが、
大雨のときなどは増水しており 風なども強まっているなど 川のそばに行くのは危険です。

そのような時は、この写真のところより少し上流になりますが江栗大橋付近に設けられた水位計のデータを
国土交通省のインターネットのホームページ「川の防災情報」で配信しているので
大雨であるないにかかわらずリアルタイムの水位を知ることができます。

このホームページからはもちろん、
鮫川に限らず いわき市内にある様々な川、日本全国の川の情報も知ることができます。
(観測用の機器が設置されていないところは表示されません)

また、同じ情報をテレビでも見ることができます。
その場合はテレビの dボタンを操作します。

あちこちに洪水被害をもたらした先週の大雨で、
この鮫川も茶色い泥水が恐ろしい勢いで流れていました。

ですが、その2週間ほど前の台風17号接近の際に
雨はいわき市ではそれほど降っていなかったのにかかわらず、
濁流ではありませんでしたが水位は同じぐらい、或いはそれ以上に上がっているのを見ました。

鮫川はこれまで以上に海からの影響を受けやすくなっているように感じています。

台風のシーズンですが、大震災以来地盤が変わってしまっているので
これまで以上の備え、情報収集、さらに早めの避難が必要になりそうです。

(by 錦町のたっく)