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市民レポーターわがまち発信隊

2024.05.18 
5月18日(土) 『着物や・古民家カフェ「ほうせん」』(by.出雲みわ)

皆様、FMいわきをお聴きいただき、いづもいづもありがとうございます(^^♪
出雲みわです!

日本に生まれて良かったと思うとき、それはおもてなしの心を感じた時。
今回ご紹介するのは、
店主が着物を好き過ぎて、着物屋さんを開き、更に先祖から受け継いた古民家をカフェに改装。
和のおもてなしをしてくれる
着物や・古民家カフェ「ほうせん」をご紹介します!

129409場所は、豊間海岸近く、いわき市平豊間字下町140-3 築160年の古民家を改装した素敵なお店です(^^)

129410_0中に入ると、壁面に商品棚があり、
着物を取り扱うお店ということもあり、
可愛らしい和小物の販売コーナーがお目見え。
「豊仙」という銘柄のお酒も置いてあります。

そうです、お店の名前は、
お酒の銘から名付けたというわけです。

昔、造り酒屋だったという家屋は、
かなり頑丈な造りだったのに加え、
母屋前にある大きな蔵に守られ、
東日本大震災の津波に流されることなく、残ったそうです。
先祖代々、受け継がれてきた家は、
立派な梁や大黒柱が地震から守ってくれて、
蔵が津波から守ってくれるなんて、
「ほうせん」は強運!
もしかしたら、パワースポットかもしれません!

そして、「ほうせん」では、カフェやランチ懐石を楽しむことが出来ます!
オススメは略石。懐石の基本献立は一汁三菜(ご飯、味噌汁、向付、煮物椀、焼物)ですが、味噌汁を略したそうです。

129413なんてキレイな盛り付け!
そして、美味しい!身体に優しい!
なのに、1,980円!
その盛り付けから、器、味、コスパ、
どれも、お客様の満足度が高いと思われます。
というのも、リピーターがとても多いそうです。

私が訪ねた時は、着物を着てお出かけを楽しむ奥様方に、出会いました(*^^*)
皆さん、「美味しかった!また来たい!」と満足気で、
お着物も素敵で、良い時間を過ごされたんだなあと感じました!

「懐石の基本は、旬の食材を使うこと、素材の味を活かすこと、そして親切心。」
細やかな野菜の切り目も、飾りではなく「お客様が食べやすく」の心遣い。
心と身体に優しい料理をお客様にご提供できるよう努めていらっしゃるとのこと。

お米は自家製米(コシヒカリ)、
野菜の一部は無農薬自家栽培品を使用。豊間の空気と、風土に育まれた素材の味を楽しんでいただけましたら、嬉しく思います、と店主の馬目和子さん。

【MENU】
ランチ懐石・略石 ¥1,980
向付・椀盛・焼物・口取り数種・ご飯。

ランチ懐石・略々石 ¥1,320
『略石』から更に向付と煮物椀を略し、箸洗いとも呼ばれる小吸い物付。

また、ランチメニューにプラス¥330で、下記三品を付けることも出来ます。
・お抹茶(お干菓子つき)
・コーヒー(一口焼き菓子つき)
・ミニクリームあんみつ

【ランチタイム限定メニュー】
お抹茶・手作り和菓子セット .. ¥550
珈琲または紅茶・洋菓子セット .. ¥660

テイクアウト松花堂弁当(要予約)…¥1,080


また、「ほうせん」では、略楽茶席といって、
許される範囲内で、できるだけ楽しく、毎月一回土曜日(不定期)に、
お茶を気軽に楽しんでいただく席を設けています。

” お茶に興味があるけれど触れる機会がない ”
” 今はお稽古から遠ざかっているけれど、またお茶を楽しみたい ”
” 着物を着て出掛ける場を持ちたい “…等々、お考え中のお客様へ、
茶道に触れる一助になれればと、店舗奥の四畳半の間で 馬目さんのお点前にて、
ランチ懐石の後、プチお茶事気分を事味わってみるのは、いかがでしょうか(^o^)

お着物はもちろん、お洋服でも気軽にお出かけください。
こちらは完全予約制です。

ご予約はホームページの他
インスタグラム・公式LINEでもOKですが、
タイムラグが生じますので、お電話でのお申し込みがオススメです!

今月は 5/18(土)開催!
来月は インスタグラムで発信します!

◯時 間
13:00~ / 14:15~ / 15:30~
◯人 数
一席につき、1名~3名様
◯内 容
薄茶二服、自家製主菓子、お干菓子
◯料 金  ¥ 1,650(税込)

※お洋服の方は、可能でしたら白い靴下をご着用願います。
※ご予約時間5分前までにご来店いただき、料金お支払いの後お席入りをお願い致します。

カフェでは、「ほうせん」自家製あんこがとても美味しいと評判です。
その原料は同分量の小豆と砂糖(三温糖)のみ。
小豆は、いわき市草野地方産。
柔らかく煮た小豆を半分は粒のまま、もう半分はこしています。

その昔、馬目さん家族につぶあん派とこしあん派、両派共存したことから考え出された、
オリジナルの作り方とのこと。
コクのある自家製あんは、あんみつ、善哉にはもちろん、和菓子にも活用。
「あんこは優しく、慈悲深い味がするような気がする」とのこと。

「ほうせん」には、馬目さんの人を思いやる心が、手作りのお菓子や食事、お茶にまで表れ、
人を惹きつけているのだなあと、感銘を受けました。

素敵なお店が出雲みわの故郷・豊間にあるなんて、誇らしく嬉しく幸せな気持ちになりました(*^^*)

新緑の風薫る五月晴れの日に、着物を着て茶席へ…なんて休日はいかがですか?
もちろん、着物を着ていない方でも、風情を感じる古民家で、ゆっくりとランチをしながら、
非日常を過ごすのもおすすめです(^^)/
ぜひ、足を運んでみてください!

着物や・古民家カフェ「ほうせん」

129411住所:
福島県いわき市平豊間字下町140-3
電話:
0246-38-2966
ホームページ:
きものと和裂 | ほうせん | 福島県いわき市豊間 (m-housen.com)

インスタグラム:
ほうせん(@housen_cafe_and_kimono) • Instagram写真と動画

(by.出雲みわ)