こんばんは☆彡こんにちは

９８回目もよろしくお願いします！！

Toshieへのリクエストご用命もお待ちしております

皆様の近況報告も♡

２月テーマ『買っちゃった』

私は子供のころ夢中になっていた、世界名作劇場シリーズの完結版！！ポチッと買っちゃいました！！大人買い！？私のあしながおじさん、、涙ぼろぼろ・・・・感動が子供のころから・・

自己紹介

2004年には、実写版「美少女戦士セーラームーン」に看護師役で出させて頂きました。セーラーヴィーナス役の小松彩夏さんと同じシーンでした。患者さんを呼ぶのにイントネーションが違っていて、訛ってしまったのかな、、思い出です。「愛野（あいの）さーん、あいのみなこさーん」

ゲスト出演して頂いた蛭田くんが「アニメミュージックステーション」ラヂオつくばで番組をされているので、アニメの話になり思い出したのです！！ありがとう！！

高校2年生時代に文化祭の仮装で、セーラームーンをやったのです。黄色の髪の毛は、なんと！毛糸で作り、膝までのブーツ的なものは長靴に画用紙で作るという当時の手作り感満載でしかない、、

いわき駅前を練り歩くという、、高校生だからこその楽しい思い出でした。

探訪

ミュージカル「NINE」について。

イタリア映画界の名匠フェデリコ・フェリーニの自伝的作品「８ 1/2（はっかにぶんのいち）」を原作に、アーサー・コピットやモーリー・イェストンといったブロードウェイの巨匠たちにより生み出されたミュージカル『NINE』。

主人公グイド役は、城田優。生で観劇、直接的には初めてでした。絶頂期でありながら、女性スキャンダルや新作を書けない苦しみなどから破滅へ向かう、グイドにしか
見えない。

光と影、たくさんの人に囲まれながらも孤独である姿が素晴らしかった。

イタリア語、英語、日本語が入り混じる歌と台詞の歌唱力に存在感に、長身、彫りの深さもハマり役。役を引き寄せるとも違う、引き合うのか、、まるでグイドに会った事がある気にさえなる。

舞台上では、ライブ映像も演出で流れるのですが、これも素晴らしかった。遠くにあるものに触れる様なのに臨場感があったり→私たちの肉眼に映るモノとは違うアングル、色彩なのでした。