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番組情報

音楽会の夕べ

2019.03.07 by 永井貴子
3月7日(木)福島県立平商業高等学校吹奏楽部 第32回定期演奏会

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今夜は、12月24日(月)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『福島県立平商業高等学校吹奏楽部 第32回定期演奏会』のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、平商業高校吹奏楽部より、
3年、鈴木菜月さん(Tp)、松本さや香さん(Hr)、2年、加澤未来さん(Per)、1年、千葉愛花さん(Cla)、
副顧問の太田穂乃香先生 でした。

3月1日は公立高校の卒業式でしたね。3年生の皆さん、卒業おめでとうございます!
鈴木さんと松本さんも無事に卒業、それぞれの新しい生活に向かう合間に来てくれました。

そして、ワタクシ今回もアナウンスで参加させていただきました。
楽しい時間をありがとう!皆さん、お世話になりました~(^^)

さて、演奏会は第1部から第3部まで内容盛りだくさん!
平商サウンドを心ゆくまで堪能していただきました。

第1部は、5曲を演奏したクラシカルステージ。
パッヘルベル作曲「シャコンヌ ヘ短調」は、
今年度吹奏楽コンクールの自由曲として東北大会で金賞を、
日本管楽合奏コンテスト全国大会で最優秀賞を受賞した曲です。
読響バストロンボーン奏者で部のトレーナーでもある篠崎卓美さんに編曲していただきました。
「一番思い出に残ってる曲。3年生は泣きながら吹いてました」と鈴木さん。
そうだよね~。どの曲よりも時間をかけて気持ちを込めて練習してきた分、
いろんな思いがこみ上げてきちゃうよね~~。
松本さんは「この定演でも、もっとできた、やれたという気持ちもありました」と話していて、
最後の最後になっても満足することなく、上を目指したいという気持ちで演奏してたんだと
あらためて感じました。

続いて第2部。
今回もクリスマスイブの開催ということで、『GIFTS FROM SANTA CLAUS』と題し、
平商吹奏楽部がサンタクロースとなって、「音楽の贈り物」を届けました。

中でも最も豪華な「贈り物」は、
日本が世界に誇るユーフォニアム奏者、外囿祥一郎さんにご出演いただき、
マルセン・ケンツビッチ(=元N響首席トランペット奏者、津堅直弘さん)作曲
「ユーフォニアム協奏曲『皇帝』」を演奏していただいたこと。
これはお客様は勿論、共演した部員たちにとっても贈り物、でしたよね。

外囿さんはいつも笑顔で、練習中も何度もほめてくれたりと
常に優しく接してくださったそうで、部員たちはそんな人柄にも魅了されたようす。
一流のプレイヤーとは、演奏だけでなく普段の佇まいから一流なんだな~と感じますね。

第3部ポップスステージは4曲。
おなじみのラストナンバー「チュニジアの夜」、
ドラムソロを担当した加澤さんが、ドヤ顔で(笑)曲を紹介してくれました。

副顧問の太田先生は平商吹奏楽部のOG。現役の部員たちを見て、
「今の子たちのほうがしっかりしてると思うところと、
自分たちもこんな感じだったなというところもあります」とのこと。
副顧問という新たな視線で臨んだ一方、懐かしさも感じられる定演だったんでしょうね。

4月には新入部員を迎え、新たな平商サウンドを作り上げていくことになります。
どんな変化、どんな進化を見せてくれるのか、楽しみにしてますよ~。

平商吹奏楽部、これからもさまざまなコンサートが続きますよ。
3月21日(木・祝) 小名浜イオンにてコンサート
3月31日(日) いわき市文化センター大ホールにて
「いわき市出身のオーケストラ奏者による競演」
トレーナーの篠崎さん他、仙台フィルコントラバス奏者の名和 俊さん、
千葉交響楽団のトランペット奏者の千葉成美さんというプロ奏者が出演、
地元の先輩たちと共演します。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

3月14日の「音楽会の夕べ」は、
1月19日(土)に、あざみ野幼稚園で行われました
『平成30年度 あざみ野幼稚園・保育園 童謡コンサート』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00
23:00-24:00(再放送)

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子と黒金久恵が贅沢なひとときをナビゲートします。
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