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音楽会の夕べ

2018.04.26 by 永井貴子
4月26日(木)福島県立湯本高等学校合唱部 第35回定期演奏会

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今夜は、3月4日(日)に、いわき市文化センター大ホールで行われました
『福島県立湯本高等学校合唱部 第35回定期演奏会』のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、湯本高校合唱部より、
3年、部長の小澤菜々美さん(Sop)、
2年、副部長の市川 彩さん(Sop)、鈴木秋花さん(Mezzo)、
顧問の関 成利先生 でした。

3月1日に卒業した3年生も含めた、最後の最後の演奏会。
先輩たちとの別れの寂しさもありつつ、
1年の活動の成果と、合唱に対する思いを披露するステージにしようと
精いっぱいの歌声をお客様に届けました。

まずは、第1部。
コンクール曲ステージとして、福島県合唱コンクールの課題曲と自由曲、
県アンサンブルコンテストで歌った2曲の、計4曲を披露しました。
コンクールの曲では、夏に行われる大会に向けて暑い中練習した日々を、
アンコンの曲では、福島市音楽堂の素晴らしいステージで金賞を受賞したことを
それぞれ思い出しながら歌いました。

第2部は、市内の高校合唱部を迎え、それぞれの単独ステージをお楽しみいただきました。
出演したのは、磐城桜が丘高校合唱部と、いわき光洋高校合唱部。
光洋合唱部は昨年に続いての出演、桜が丘合唱部も以前に出演してもらっています。
また、湯高合唱部も他の学校の演奏会に参加させてもらったりして、
市内の高校合唱部は、それぞれに交流があるんですよね。
他の学校の演奏会に出られることが、本番の舞台を経験できるということも含め、
良い刺激になってるんじゃないかなと思います。

第3部は、恒例の学生企画ステージです。
今回は、湯本高校魔法科1年M組を舞台に、夏休みの課題に取り組む、という物語。
(実際には、湯本高校に魔法科はありません。あ、知ってました?)
先生役の小澤さんが出した課題は、『大切なものを探す』というもの。
果たして、彼女たちが見つけた『大切なもの』とは・・・?

みんなが見つけたのは、『愛と友情』でした。
家族や好きな人がいること、友だちがいること。
そういうところに大切なものがある、と気づいたんですね。
このステージは、鈴木さんや市川さんたち当時の1年生が中心となって企画したんですが、
「面白かった」「構成が良くできていた」など、好評だったようですよ。

ところで、第3部に入る前の10分間の休憩時間。
着替えなどの準備にもっと時間がかかってしまうかも、ということで、
部員たち、思いつきました!「「関先生、この時間つないでください!」
そこで登場したのが、関先生による歌と、
光洋合唱部顧問(当時)、八代悦二郎先生によるピアノの共演です。
(八代先生はこの4月から、県北地方の高校へ異動されました。
3月末のご出演の時、実は異動の準備などでお忙しかったんです。
ホントにありがとうございました~。)
大学の先輩・後輩で、実は仲の良いお二人。
多忙な中、二人で合わせられたのは当日のみ、という状態での本番でした。
しかも、合唱の中でのソロ経験はあっても、ピアノと1対1でソロを歌ったのは今回が初めて!
という関先生、「いやぁ~、恥ずかしい・・・」とのことでしたが、
リハーサルの時に客席で聞いた小澤さんは「感動しました!」と言っていたし、
テノールの優しげな声も、力強くも繊細なピアノも、とてもステキでした~。

第4部は、現役生・卒業生・賛助団体による合同のステージ。
卒業生は9名が参加、桜が丘、光洋に加え、女声合唱団のコール・フロイデが出演しました。
人数が増え、さらに大人の女性の声が加わったことで、
厚みと奥深さが増したような、魅力的なステージになっていましたよ。
いつもと違うメンバーが隣で歌っていることに「戸惑いを感じる」と言っていましたが、
同時に、「こういう歌い方するんだ」とか「こういう表現があるんだ」とか、
勉強になる部分も大きいですよね。

現在、14名で活動している湯高合唱部。
少ない人数ながらも、湯高合唱部らしいハーモニーを響かせるため、
今年も成長していきますよ!

 

5月3日の「音楽会の夕べ」は、
3月25日(土)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『福島県立湯本高等学校吹奏楽部 第40回定期演奏会』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00
23:00-24:00(再放送)

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子と黒金久恵が贅沢なひとときをナビゲートします。
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