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音楽会の夕べ

2019.05.30 by 永井貴子
5月30日(木)第5回昭和歌謡コンサート

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今夜は、4月27日(土)に、いわきアリオス音楽小ホールで行われました
『第5回昭和歌謡コンサート』のもようをお送りしました。

スタジオのお客様は、「おもひでロマンチカ」より、
ギターと進行役のハッシーさん(橋本保憲さん)、
ウンチク(曲の解説)とレキントギター担当のもりちゃん(森田哲至さん) でした。

いわきで開催する昭和歌謡コンサートも、今回で5回目。

昨年までは音楽ボランティア「おもひでチューズデー」が出演していましたが、
今年はおもチューの兄弟グループ「おもひでロマンチカ」が登場しました。

「おもひでロマンチカ(おもチカ)」は、ハッシーさんともりちゃんによる音楽ユニット。
2015年の結成以来、都内だけでなく、愛知や佐賀、鹿児島などなど、
すでに400回以上の公演を行っています。

今回は二人に加え、おもチューからフルートのyasukoさん、マンドリンのあけちゃん、
ボーカルのちゃーちゃんとオギワラ中年も出演し、昭和歌謡で元気を届けました。

プログラムは、福島に関係の深い曲を中心に14曲+アンコール1曲。
大久町出身の霧島昇さんが歌った「旅の夜風」(昭和13年)、
福島市出身の野村俊夫さんが作詞した「湯の町エレジー」(昭和23年)、
同じく福島市出身の作曲家、古関裕而さんの「長崎の鐘」(昭和24年)、
会津坂下町出身の歌手、春日八郎さんの「別れの一本杉」(昭和30年)、
そして、塩屋崎灯台を歌った「喜びも悲しみも幾歳月」(昭和32年)、
「みだれ髪」(昭和62年)などなど・・・・・・

こうして見ると、福島には昭和歌謡の作詞家、作曲家、歌い手さんがたくさんいますね~。
もちろん、曲ごとにもりちゃんのウンチクがあり、曲に関するクイズもあり!
(クイズの正解者には、おもチカ特製CDがプレゼントされました!)
どの曲からも会場の皆さんの大きな歌声が聞こえてきて、
2時間ほどのコンサートは大盛り上がりだったようです。

ご年配のお客様たちにとって、昭和20年代は青春時代だったでしょうから、
歌うことで若かりし頃のいろんな出来事を思い出したり思い返したりするのかな、と。
涙を拭いながら熱唱してくれたご年配の方もいらした、ということで、
ハッシーさんももりちゃんも「こちらまで感極まって、もらい泣きしそうだった」そう。

ところで、来年前期のNHKの朝ドラ「エール」の主人公、誰か知ってます?
そうです、福島市出身の古関裕而さんです。
ここからは、もりちゃんのウンチクより。
古関裕而さんと、奥さまの金子さんの出会いは文通だったそう。
ロンドンの作曲コンクールに入選した古関さんに、金子さんが手紙を送ったのがきっかけ。
(ちなみに、国際的な作曲コンクールで日本人が入選したのはこれが初めて!スゴイ!)
数ヶ月後には金子さんが福島へ来る形でスピード結婚したそうです。

すでに、窪田正孝さんが主人公を演じることが決まっていますが、
金子さん役や、きっと登場するであろう幼なじみの野村俊夫さん役が誰になるのか、
今から楽しみにしている方もいらっしゃるかもしれませんね(^^)

実は、5回やったしこれで終わりにしてもいいかな、と思っていたというお二人。
でも、お客さまからの熱烈な開催コールにやっぱりやる!と決め、
しかも、会場を押さえる前(!)に、コンサートの中で日にちを発表しちゃいました!(笑)
(でもご安心を。コンサート終了後にちゃんと会場と日にちを確保しましたから!)
ということで次回は、2020年4月11日(土) アリオス音楽小ホールにて。

朝ドラに乗っかって、古関裕而特集にしちゃうかも?!
実際にどうなるかは、来年、会場でお確かめくださいね~。

 

6月6日の「音楽会の夕べ」は、
5月2日(木)に、いわきアリオス大ホールで行われました
『福島県立湯本高等学校吹奏楽部 第42回定期演奏会』の予定です。
どうぞお楽しみに♪

音楽会の夕べ
木曜日 19:00-20:00 (再放送)23:00-24:00

毎週木曜日19時はラジオの前でコンサート!市内の音楽団体をゲストに迎え、コンサートの模様を臨場感たっぷりにお届けします。三度の飯より音楽好きの永井貴子が贅沢なひとときをナビゲートします。
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