福島県いわき市にあるコミュニティ放送局

SEA WAVE FMいわき

ラジオを聴く
NOW ON
AIR
ヘッドライン

台風19号および10月25日の 大雨関連情報は、こちらをご覧ください。

番組情報

スマイルいわき情報局

2020.08.27 by 飛田国洋
8月27日(木) スマイルいわき情報局(あいな・立原調査員)

💛スマイルいわき情報局💛 (*^-^*)

1598530370821

 

学生の今の想いとは? ~医療創生大学~

 

やる気いっぱい 愛いっぱい!調査員、あいなです(^^♪
今回調査したのは、こちら!

今日も元気に調査開始~♪

今日も元気に調査開始~♪

いわき市中央台飯野にある「医療創生大学」

現在は、薬学部・看護学部・健康医療科学部・心理学部
そして、現在募集はしていませんが教養学部の5つの学部があります。

 

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言に伴い、休校措置が取られましたが
4月21日から薬学部が試験的に遠隔授業を開始。

5月には全学部の遠隔授業が開始となりました。
6月からは薬学部から対面授業が開始。7月から全学部の対面授業が可能となりました。
しかし、基本的に遠隔授業で可能な授業は引き続き継続中です。
ですから、学生の皆さんは学校に来る機会が大幅に減りました。

制限がある中での授業を受ける学生の皆さん。不安もあったことでしょう。
今、どんなことを感じ、どんなことを思いながら過ごしているのか

実際に医療創生大学に通う学生さんにお話を伺うことができました。

教養学部 地域教養学科3年生 渡部陽稀さん。

教養学部 地域教養学科3年生
渡部陽稀さん。

薬学部 薬学科3年生 蛯名ひなたさん。

薬学部 薬学科3年生
蛯名ひなたさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お二人には、STAY HOME期間中の過ごし方や遠隔授業・対面授業開始の様子
校内でのコロナ対策、コロナ禍の中で今想うこと、いろいろなお話を伺うことができました。

学生の皆さんは柔軟性があり、対応力もあるので
苦難を苦難と思わず、冷静な判断で過ごされているように感じました。

そして、改めて学校内でのコロナ対策についてお話を伺いました。

教務学生課長 小椋幸二さん。

教務学生課長 小椋幸二さん。

休校が解除され、現場ではどのような対応をされたのか
先生方や学生の皆さんの様子、校内でのコロナ対策
コロナ禍を受けての今の想いなどを伺うことができました。
小椋さんが何度も「学生の皆さんに不自由な思いをさせてしまって申し訳ない」と
おっしゃっていました。しかし、医療系大学としての責任を大きく感じ
出来るだけの対策を行っているのを感じました。

入り口には消毒液を設置。

入り口には消毒液を設置。

 

 

 

 

 

 

 

 

学生同士の接触を避けるための動線。 一方通行になっています。

学生同士の接触を避けるための動線。
一方通行になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛沫を防ぐため、 対面で座らないように 椅子は1つに。

飛沫を防ぐため、
対面で座らないように
椅子は1つに。

コロナ禍の影響で、サークル活動もほとんど出来ていない状況で
今年の学園祭も開催しないことが決まりました。

楽しみなことにも制限がありますが、目標を叶えるために強い気持ちを持って
生活を続ける学生の皆さん。それを支える先生方。

まだまだ大変な時期は続きますが、コロナに負けず頑張ってくださいね!

来年度入試説明など詳しくは、医療創生大学 フリーダイヤル0120-295110

あいな、今回も調査完了です!!

―あいな‘s調査ファイル―

 

子供たちの安心のために。高精度抗体検査!(立原)

新型コロナウイルス感染症への不安というのは
首都圏だけでなく、ここいわきでも膨らんでいます。
PCR検査を受けてみたい!と思っても
発熱等の体調不良が明確に現れていない場合には
いわき市内で受けることはできないのが現状でした。

そこで立ち上がったのが「日本フルーツアートデザイナー協会
代表の高梨由美さん。
映画「それぞれのヒーローたち」のプロデューサーとしての
一面も持つ高梨さんが、なぜウイルス抗体検査の活動を
することのなったのでしょうか?!

白いインテリアに白いブラウスの高梨代表。高性能のマスクもいただき、まずは体験スタート!

白いインテリアに白いブラウスの高梨代表。高性能のマスクもいただき、まずは体験スタート!

お邪魔したのは小名浜にある高梨さんの仕事場、
日本フルーツアートデザイナー協会カラダKiREi事業部。
白を基調とした清潔感あふれる室内で、まずは
私が抗体検査の体験です!

高梨さん自身は医療従事者ではないため、
最初に検査の同意書にサインをした後はすべて
検査を受ける私自身が工程に従って進めていきます。

とってもコンパクトな検査キットです。でも見た目以上に高性能!

とってもコンパクトな検査キットです。でも見た目以上に高性能!

今回使用する検査キットは
高精度蛍光抗体法検査キット」というもの。
都内の医療関係者も注目する、精度95%と高い
レベルで検査結果が得られます。
もし同じ検査を都内で受けた場合には、
1万〜1万5千円ほども掛かるものだそうです。

小さい針が飛び出す方式で、指先から血液を採取します。ほんのちょっとチクッ!とする感じ。

小さい針が飛び出す方式で、指先から血液を採取します。ほんのちょっとチクッ!とする感じ。

試薬に血液を入れ、よく降って混ぜます。

試薬に血液を入れ、よく降って混ぜます。

混ぜた血液を検査紙に数的落とし、待つこと8分・・・ドキドキの時間です!

混ぜた血液を検査紙に数的落とし、待つこと8分・・・ドキドキの時間です!

指先を揉みほぐしてアルコール消毒したあと、
専用の針でカチャ!と一瞬だけ刺します。
米粒ほどの血液が出たら、スポイトで吸い取り
試薬と混ぜて、3滴ほど試験紙に落とし
待つこと8分間・・・

その間に聞いたお話。
これまでどんな方達が検査を受けたのか?!
都内の学校に通うお子さんを高速バスのバス停で
ピックアップし、そのまま車でこちらに来て検査。
陰性がわかったので、安心しておばあちゃんに
会いに行った!というご家族。
仕事で不特定多数の方と接触する営業マンの方。
高梨さん自身も都内での仕事もあるため、
小名浜に戻って2〜3日後には検査をしていると
いうことでしたよ。
(感染してもすぐには結果が出ないのは
インフルエンザの検査と同じですね!)

コンパクトな検査キット。試験紙を差し込むと、ものの十数秒程度で結果が分かります。

コンパクトな検査キット。試験紙を差し込むと、ものの十数秒程度で結果が分かります。

そうこうしているうちに8分のアラーム。
試験紙を機械に挿入!
あっという間に試験紙の結果を読み取り、
プリントされて出てきました!
(このマシーンもコンパクトでびっくり)

中央の上部から結果がプリントされて出てきます。

中央の上部から結果がプリントされて出てきます。

「陰性!」「良かった〜!」ほっと胸をなでおろす立原。

「陰性!」「良かった〜!」ほっと胸をなでおろす立原。

さぁ気になる結果は・・・IgM(※1)もIgG(※2)も陰性!
これで陰性の高梨さん共々マスクを外しても
問題ないということが分かりました!
※1) IgM 陽性だと感染初期〜中期
※2) IgG 感染して時間が経過、または既に抗体ができている

もしここで「陽性」の結果が出た場合には、
速やかに医療機関へ相談してください!

高梨さんに、なぜこの活動を始めようと
思ったのかについてお聞きしました。
一つ大きなきっかけは姪御さんの言葉。
小学生で東日本大震災を経験し自主避難をしたとき、
『福島県民は来るな』と拒絶され、進学のために
東京に進学している今は『東京から帰ってくるな』と
再び拒絶されている・・・なぜそんなに差別を
されなくてはならないのか、と涙を流したそう。

ウイルス検査をして問題ないことが分かれば
気にすることなく家族のもとに帰れる!
「安心」を提供したいという強い想いもあり、
医療関係の知人の伝手から検査キットの導入まで
できたのだそうです。
すごい行動力ですよね!

「子供たちの未来のために」私財を投じる高梨さん。 (二人とも陰性が確認されたのでマスクを外しています)

「子供たちの未来のために」私財を投じる高梨さん。
(二人とも陰性が確認されたのでマスクを外しています)

高梨さんの心の根底にはいつも
「子供たちの未来のため」という思いがあります。
それは映画を作ったことも、この検査キット導入を
決めたことも同じだそう。
また、経済活動を引っ張る人たちにも積極的に
検査を受けてみて欲しいと話していらっしゃいました。
いわきの経済を止めない、経済を回していくためにも
検査での陰性がはっきりすれば、安心して仕事が
できますよね。

これから秋〜冬を迎えてインフルエンザの流行が
始まると、初期症状は新型コロナと似ていて
判別が難しいとも聞きます。
上手に検査を活用して健康管理だったり、経済活動に
活かしていって欲しいということでした。

民間人であり民間企業である高梨さんが立ち上がったことで、
少しでもいわきで抗体検査を受けられる機会が増え、
さらに「安心して暮らせる」環境を作って行けたら。
私たちがマスクや手洗いを励行することと併せて、
上手に検査を生活に取り入れてみたら?と感じました。

高梨さんが持っているのが高性能マスク。私が持っているのが検査キット。

高梨さんが持っているのが高性能マスク。私が持っているのが検査キット。

抗体検査の申し込みは、
日本フルーツアートデザイナー協会カラダKiREi事業部
(小名浜定西)

E-mail info@fruit-art.com
または高梨さん
電話 090-4704-2766
検査料金は最初の200セットに限り7000円(税別)。
それ以降の料金は変更になるそうです。
料金は高梨さんまでお問い合わせください。

―立原‘s調査ファイル―


 

★「局長 チーフの 編集後記」★

飛田局長・・・『いや~今週も優秀な調査員が頑張ってくれたねぇ!

”医療創生大学””に、”コロナ抗体検査”…。

我がいわき市には、誇るべき若者たち…頼れる大人たちがいるんだなぁ。

これからも我ら【スマイルいわき情報局】!深掘り調査していこうではないかッ!!

見えない敵と戦うみんなのためにッ!! キラ~ンッ!!』

ベティチーフ・・・『今週も お聴きいただきまして ありがとうございました。

毎週 様々な調査を 報告しています。 このコロナの状況・・・気になることは様々

ありますね…。大学生は今はどんなことを想い何に不安を感じているのか…。

また、抗体検査についても あれこれ思いますね。皆さん!何か不安に思っていること

調査してほしいことがあれば お気軽にメッセージお寄せ下さい。待ってます。

1598530373720