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2018年もいよいよ残りあと1か月余りとなりました。この先、師走になるとあっという間に時が過ぎ、そして2019年がやってきます。「光陰矢のごとし」とはよく言ったものです。
さて、水曜ラジピタの「季節恒例企画」も、あっという間に巡ってきました。まぁ「きまぐれ」と言ってしまえばそれまでなのですが、季節の変わり目に、一句ひねってみませんか?
今年これまでに達成したこと、反省、来年に向けての抱負などを五・七・五にしたためるも良し。今年はとりわけ「酷暑」の夏でしたが、その「夏の思い出」なども良いでしょう。
あれだけ暑かったのに、今やすっかり寒くなりました。紅葉もだいぶ落ち着き、枯葉舞い散る季節を迎えました。吹く風の冷たさも相まった句も良いですね。
また、年末に向けて、自身を含めて交通安全を願う「標語」でも良いのではないでしょうか。
五・七・五はもちろん、五・七・五・七・七の「短歌」でももちろんOKです!あるいは、七・七・七・五の「都々逸」でも良いですよ!
肩ひじ張らず、ちょっと字余り、字足らず、季語がなくても、何となく体裁が整っていれば良しといたしましょう。
あなたの名作・力作、お待ちしております!
☆メッセージは、こちらから☆
私の実家がある栃木県宇都宮市の南東に隣接する壬生(みぶ)町には、「壬生町おもちゃ博物館」という施設があります。すでに当ブログでは数回登場していますが、この町は昭和40年代ごろからおもちゃ製造メーカーの工場が集積する「おもちゃのまち」なのです。近くにある東武宇都宮線の駅名も「おもちゃのまち」という、全国でも珍しいものですね。
11月23日から25日まで「鉄道大好き展」が開催されました。思わず私もお邪魔して、本物そっくりのジオラマを走る模型に目を奪われました。
そこで一句!「夢乗せて 瞳輝く 車両たち」お粗末。