あなたも番組に参加してみませんか。番組テーマはテーマカレンダーでチェック!メッセージ&リクエスト どんどんお寄せください。
いや~、今日は驚きの天気で、
みんな大丈夫だった?
まさかの雪、雪、吹雪~!
帰りは気を付けねば。
そんな中、久々のメッセンジャーから、
先週の第五週の愛称まで、楽しませてもらったよ。
ネオスペシャル5、ネオン!?
どんどん膨らませていこ~ぅ!
あと、「何を話して良いか分からない、、、」
なんて言いながら、
飛び込んで来てくれて感謝!
結構、そう思って送れない人多いんじゃない?
全然気にしな~い!
これからも俺はスピーカーから語りかけていくから、
気が向いた時はいつでもおいで~。
コミュニケーションは世界を変えるのだ!
東京からお越しのTHE LOCAL ART!
鍾乳洞の話から、桃太郎の話まで、
音楽以外の話で盛り上がっちゃったね。
雪の中、応援に来てくれたみんなもありがと。
この後、SONICでのワンマンライブ、
熱く激しい男臭ロックをかましたんだろうな。
1.Tommy february6 / MaGic in youR Eyes
2.トワ・エ・モア / 虹と雪のバラード
3.PROTEST THE HERO / Heretics & Killers
4.THE LOCAL ART / ボイス
5.FOO FIGHTERS / All My Life
6.アンジェラ・アキ / 手紙 ~拝啓十五の君へ~
7.CHARA / I miss you
8.LEONA LEWIS / Happy
9.塚本功 TRIO / caravan
10. flumpool / 星に願いを
11. B’z / BAD COMMUNICATION
12. The New House / Pale Boy
ダイスケの車で居眠りをしていたら、あっという間に到着。
実に十年振りとなるゲレンデは、何とも別世界だ。
俺達3人はレンタルのボードセットを調達し、さっそくゴンドラへ。
初めての雪山でテンション上がりまくりの千里を巡って、
早くも座席の奪い合いが始まっていた。とは言っても、
ダイスケと俺はスノーボードを過去にかじっていた程度。
まともに滑るまでには、少々時間が必要だった。
頂上に着くと、まずは俺が千里の手を引き、滑り方の基本を説明。
続いてダイスケが実際に手を取り、ゆっくりと滑り出す。
交互に千里をかばいながら、俺達2人は雪の感触を確かめていた。
見る見る内に上達する千里。
俺もダイスケもその喜びからか、ちょこちょこ小技を出し始めた。
「先輩達すご~い! 今、板浮いたよ~。」
これぞゲレンデマジック!
俺達の小技とちょっとした優しさが、千里の心をときめかせている。
初級者コースも無事にクリアーし、3人はランチタイムへと突入。
そしていよいよ、俺とダイスケとの熱き戦いが勃発するのである。