あなたも番組に参加してみませんか。番組テーマはテーマカレンダーでチェック!メッセージ&リクエスト どんどんお寄せください。
14日(土)、四倉町 道の駅よつくら港にて“「被災地発信ソング「未来への扉」”のレコーディングが行なわれた。このレコーディングは、『被災地から、今まで支援してくださった世界中のみなさんに向けて「ありがとう」の想いを音楽に乗せて伝えたい…』という想いのもと、(株)ティートックレコーズ 代表取締役の金野貴明氏により企画されたもの。レコーディングされた音源は、6月30日~8月5日の間に岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の各地で収録された音源を一曲にまとめて9月12日に全国一斉発売予定となっている。
指揮をするティートックレコーズ金野代表。
小中学生をはじめ、幅広い世代の方がレコーディングに参加した。
さまざまなボランティアスタッフにより収録が行なわれた。
プロモーションビデオの撮影もされた。7月24日ごろまでには、今回の収録の模様がティートックレコーズのHPにアップされる予定となっている。
レコーディング後、参加の感想をインタビューされる子供たち。
収録後の記念撮影。浪江町に一時帰宅後、偶然立ち寄った家族もレコーディングに参加した。
レコーディングの他、参加者からのメッセージも集められた。