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福島第一原発から20kmの警戒区域にある南相馬市小高区。原発事故以降、立ち入りが制限され、町は静まりかえり、震災当時の光景が広がっている。津波の被害を甚大に受けた、国道6号線までの約3kmに位置する場所は、地盤が沈み海水が引かず湖のようになっている。
雑草が生い茂る町の中心部。
防護服を着ての作業も行われている。
放射線量は高くて0.2μsv/hだった。
破壊されたままの状態の集落。
JR常磐線小高駅。
津波の被害もそのまま残っている。