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今を楽しむプログラム タイムリー

2022.08.30 by ベティ
8月30日(火)チョイス⇒月末勝抜きカウントダウン!辛み調味料対決!「昨日の勝ち調味料vsカラシ」

チョイス⇒月末勝抜きカウントダウン!辛み調味料対決!
「昨日の勝ち調味料vsカラシ」

こんにちは! ベティです。今日は、8月30日(火)ですよ~♡ いつの間にか
8月も 今日と明日! 暑い、暑いと言ってても もう9月になるんだもんね~。
桃も美味しいけど、そろそろ梨よね~♡ まだ食べてないけどね。楽しみ♡♡

さあ!タイムリーも盛り上がっていきますよ!月末勝抜きカウントダウン!
今月は、25日木曜日からスタートしました! そして、月末明日の31日(水)まで
1週間
カウントダウンしながら勝抜き戦を行っています!!

今回のチョイスは⇒ 辛み調味料対決!!!! そして今日の対決は!!!

「昨日の勝ち調味料vsカラシ」です! 大好きです♡ ♡ ♡

本日は「カラシ」参戦です!!!!!!♡( ´艸`)♡
和食から洋食、中華まで、幅広い料理に使用できる香辛料の「からし」。
独特な風味と辛味が魅力で、辛いもの好きの人には欠かせない存在ですね。
日本で「からし」として販売されている商品は、
大まかに「和からし」と「洋からし」の2種類あります。私はどっちも好き♡
「洋からし」は、揮発性の弱い辛味成分を含むため、和からしに比べて
辛味が穏やかなのが特徴で辛いものが苦手な方でも食べやすい方かな~。
「和からし」は、揮発性の高い辛味成分を含んでおり、洋からしに比べ、
つんとした鼻を抜けるような強い辛味が感じられるのが特徴です。
「洋からし」と「和からし」を混ぜているのが「ブレンド」です。
商品によっては単に「からし」と表記されていたり「本からし」とされている
ものもあります。私は辛いものが大好きですが、皆さんはどうですか?
買ったけど、使いきれなかったなんてこともあるのでは?
そんな方には 粉末タイプもあります!使いたい時に使い量だけ使えて、
粉末タイプだから保存もきく! 便利な世の中。
辛いものって慣れると刺激にも慣れて、しかも一度好きになると、
どんどん辛さに挑戦したくなるんですよね。今日も辛いものが食べたくなるなぁ~
その他、皆さんは カラシ を どう使ってますか? あれこれ是非教えて下さい!

さあ!今日の戦いはどうなのか! 本日 リスナーの皆さんから多くの票を
頂いた
「辛み調味料」が明日のタイムリーへとコマを進めることになります。
見事勝抜く「辛み調味料」はなんなのか❕❕❕メッセージ楽しみ待ってます!!
辛いものが食べたくなること間違いなし!
メッセージ楽しみに待ってま~す!!!
盛り上がりましょう♡メッセージ楽しみに待ってます!

☆メッセージは、こちらから


★ベティのお仕事★ ラジオの向こう側

 

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NPO法人ハッピーロードネット理事長の西本由美子さんとパシャリ!

この日は、まち・みち・地域づくり、景観づくりの推進活動等を行っている
NPO法人ハッピーロードネットの事務所にお邪魔して、西本理事長とあれこれ
お話しました。いつも ほんとに いろんなことをあれこれ考えて、

特に若い皆さんに対しては心を向けて、いろんなことやってるんです!!!
今回は、高校生交流事業「未来につなぐまちづくり塾」。
浜通りの高校生と、原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場を
巡って
文献調査が進む北海道寿都町(すっつちょう)の高校生が互いに訪問し、
まちづくりや地域の課題を探る というまちづくり塾です。
この地域の高校生が共に学ぶことで、ふるさとの未来を考える
リーダーが生まれる可能性もありますよね。
寿都高校(北海道寿都町)の生徒9人やサポート役の大学生が、いわき市の
いわき震災伝承みらいを見学、その後浜通りの高校生10人らと合流し、
東京電力福島第1原発や中間貯蔵施設などを視察したそうです。
そして、双葉町長や大熊町長も高校生たちに伝えたい!という熱い想いで
講話をして下さったそうです。すごい経験が出来ましたね。
その他、中間貯蔵施設の敷地内にあるスタッフの実家を訪れ、
イノシシや空き巣で荒らされた家を見せて頂いて…。相当驚いていたと思います。
核のごみの問題について知りたいと思って参加した高校生は、
「ニュースや写真で見るだけでは、復興の本当の状況は分からないと知りました。」
と話したそうです。そして、除染で出た土の量を見ては
「この土の最終処分を受け入れる先が見つかるのか」と…。
そして一行は北海道寿都町へ。文献調査に応募した町の取り組みを
教えていただいた後、文献調査に賛成できない皆さんのお話しも聞いたそうです。
賛成と反対 どちらの意見も聞くこと そして それがなぜななのかを考えること。
高校生たちの頭の中はきっとパンパンだったと思いますが、この体験が後に、
きっと活かされることになる思いました。そして、参加した高校生たちは
今頭の中を整理中です。どう感じたのか、これからどうしたいと思ったのか、
すべての発表が10月にあります。また、取材させていただきます。

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