十五夜です。月🌕にまつわる思い出や、お供え物のことなどなど。

こんにちは、Ericoです(*^ ^*)
いつも、SEA WAVEをお聞きいただきありがとうございます。

すっかり秋らしくなって、田んぼの稲も黄金色に染まってきましたね。
そろそろ稲刈りの時期も近づいてきたな～と思っていました。
風になびく黄金の稲穂を見ると、つい、ナウシカの大ばば様の台詞を思い出してしまう私です。

さて、今度の火曜日は、連休明けの 9月21日です。
この日は、十五夜、中秋の名月なのですね。

そこで、テーマは「 お月見🌕と、言えば～？」でお送りしたいと思います。

みなさんは、お月見されますか？
私は、よく空を見上げるので、満月に気付くことも多く、一年で一番美しい月が見られる９月の１５夜は、絶対に見ておきたいとソワソワしてしまいますが＾＾
（ちなみに去年は１０月だったんですよ）

月って不思議な魅力がありますよね。満ちては欠け。欠けてはまた満ちる。
優しく見えたり、冷たく見えたり。その時の心情やお天気によって、違う顔を見せてくれます。

そんな月を愛でる日。お月見と言って思い浮かべるものどんな事でしょうか？

私は今、ふと遠野の月見どろぼうのこと思い出しました。
月夜の晩にかわいいどろぼうが現れる、大好きな行事ですね。
また、灯篭を沢山飾った満月祭にも行ったことがありました。

今は、人が集まることが叶いませんが、いつかまたこうしたお祭りや行事ができる日が来ることを願って、感染症対策を続けようと思います。
と、取り留めなく書いてしまいましたが

火曜日のテーマは「お月見と言えば？」です。

みなさんは、十五夜のお月見と言えば、どんなことを思い浮かべますか？
そもそもお家でお月見されますか？

うちではこんな風にするよ～とか。こんなお供えするよ～とか
お月見の時の思い出でも、準備のことでも、
お月見や月にまつわるメッセージ、聴きたい曲のリクエストお待ちしています♪

メッセージは、こちらから☆☆