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💞こんばんは💙こんにちは💛
寿203回『Toshieのまぁまぁそんな感じで♪』💖🎵
🐰2023年🐰🌟煌めく年でありますように
メッセージお待ちしてますね(*‘∀‘)
#STAY SAFE💞愛を持ってお応えします🥰
メッセージは、こちら から☆
浅草にあります昆虫食実店舗「TAKE-NOKO」さんへ久しぶりにお邪魔しました!!ちあき店長は変わらず、私のサインも飾ってくださっていて・・感謝。実は昨年秋にもバズったという、
”まゆ刺し”をいただきました!!繭・蚕ですよー!!
知らずに食べたら、きくらげ、海藻のような触感、たれをつけて食べれば、もうそれは何かわからない!?笑!!?
昆虫食TAKEOの創業者齋藤さんの発想と情熱とおいしくシンプルに頂きたいという思いでお刺身として食すことができます!見て触って食すイベントも開催とますます楽しみです!
以下は、こちらから読んでいただけます↓↓
やばくて新しい昆虫食。その名は「まゆ刺し」 | 昆虫食のTAKEO|通販、実店舗、製造、養殖、研究
実は、まゆ刺しとして食べられる繭は、どんなものでも良いというわけではありません。まゆ刺しで使用している繭は「セリシン繭」という、セリシン純度が98%を超える特別な品種です。
一般的な繭は、絹(シルク)の原料となるフィブロインが75%、その周りを覆うセリシンが25%という2つのタンパク質からできています。しかし、今回まゆ刺しで使用してるセリシン繭は、フィブロインが1.5%、セリシンが98.5%という特別な繭なのです。
フィブロインもセリシンも食品原料として流通しており、食べることができます。消化吸収しやすいように加工して食べる方法は、これまでにもたくさんありました。良質なタンパク質でもある繭は嫌な風味もなく、パウダー状の商品は健康食品としても人気があります。
栄養を摂る目的だけでなく、おいしく食べる方法を今回見つけました。茹でて冷水で締めてお醤油を付けてそのまま食べる。それが「まゆ刺し」です。