人には色んな顔がある。上司、部下、先輩、後輩、親、子供、兄・姉などなど
あなたはいくつある？

こんにちは　Ericoです＾＾
いつも、SEA WAVEをお聞きいただきありがとうございます。

あっという間に２月になって、立春を過ぎましたね。
暦の上では春ですが、まだまだ風が冷たい日が続きます。この時期、いわきでは、どか雪が降ることも少なくありませんので、寒さ対策、乾燥対策（火の用心も）、そして、感染症対策をしっかりしておきましょう。

さて、今度の火曜日のテーマは「顔」でお送りしたいと思います。

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人には、様々な「顔」があると言われていますよね。
職場での顔と、プライベートな場での顔は違うと思いますし、女性なら、娘の顔、姉や妹の顔、妻の顔、母の顔など、それぞれ少しずつ違っているのではないかと思います。

それは、立場や役割などども言われ、ビジネス用語では「ペルソナ」と言って、その人の持つ特性を意味するそうです。
ペルソナは元々、心理学者で精神科医のユングの提唱した心理学用語で、仮面を意味する「Persona」からうまれた言葉で、人間が社会生活において、求められた役割を演じる機能やその一面を指す概念だそうです。（詳しくはちょっと難しいのですが）

火曜日は、そんな皆さんが持ついくつかの「顔」（社会的役割）や、
単純に「顔」ついて、思うことなど、楽しくお話しできたらと思います。

ラジピタ、火曜日のテーマは「顔」です。

「顔」と聞いて、どんなことを思い浮かべましたでしょうか？
怒った時のお父ちゃんの顔、怖かったな～～とか
赤ちゃんがはじめて笑ってくれたときの顔、かわいくて忘れられないな～とか
鼻がもう少し高かったらな～とか（笑）
そんなお話しでも大歓迎です。

ペルソナの話しで言うと、役割としての「顔」は、少ない人でも５個くらい。数えてみると１０個くらいはあるそうです。私だと、親にとっては子供。娘。兄弟にとっては姉。親戚にとっては姪だったり、叔母だったり。妻。嫁。ご近所さんの顔もあります。

また、仕事上では、ラジオパーソナリティーの顔もあれば、ブライダルMCなど司会者の顔もあります。また、心理カウンセラーという「顔」も。それぞれちょっとずつ違いますが、どれも大事な自分の一部なんですよね。

みなさんには、どんな顔がありますか？
いくつの「顔」ありますか？
そして、その中のどの自分が好きですか？

ラジピタ火曜日のテーマは「顔」です。
父の顔、息子の顔、上司の、部下の顔。先輩、後輩。ママやパパなどなど
どんな顔があるでしょう。
あなたからのメッセージ、聴きたい曲のリクエスト楽しみにお待ちしています☺

☆メッセージは、こちらから☆