行楽の秋、あなたが、今 行きたいところはどこですか？

肉体を長い間、容赦なく蒸し続けた今年の夏もようやく終わり、
ぐずぐずになりかけた肉体も秋仕様に変わり始めてきたような気がします。

この夏を生き抜いて来られたみなさん、本当にお疲れ様でした！

と、

書こうと思ったのですが、秋がやって来るのを拒むような夏模様は、
まだ続きそうです・・・。

ホント、もう、いい加減にしてほしいですよね。

まあ、それでも、
ここのところ、朝晩は気温が下がり始めてきました。

危険な暑さを避けるために、知力、体力を温存してきたみなさんにとって、
まもなく、フルパワー発揮の絶好な季節がやって来ようとしています！

どうぞ、なにかと束縛の多かった自然環境から解放された「ノビノビ」を存分にお楽しみください！

と、

他人(ひと)には言っておきながら、
知力、体力は、温存するほどの持ち合わせがなく、都度使い切っているため、
なんにも変わりようがない、
いつも通りの水品 修です。

今週も、なんとか、お付き合いくださいますよう、よろしくお願い致します。

外出を控えるように注意喚起された環境から解放されて、
みなさんは、ナニがしたいですか？

あれこれと、みなさんそれぞれに希望を持っていらっしゃることでしょう。

なかには、どこかへ、のんびり出かけたいという方もいらっしゃるかもしれません。

今週のテーマは「ズバリ、今 あそこへいきたい！」です。

これ、楽しみですねぇ～。行楽の秋ですからねぇ～、行って、楽しむ、ですからねぇ～。

さあ、出かけましょう！

あなたのメッセージで、リスナーのみなさんも一緒に連れて行ってあげてください。

あなたが行きたのは、はたしてどこ？

あなたのメッセージ、楽しみにお待ちしています。

☆メッセージは、こごがらだがんね ！

 

水品の拾い話

「こぼれ話」と、よく言いますが、その「こぼれ話」を拾い集めて
リスナーのみなさまへお伝えしようと思っているコーナーです。

今回は、いわきの映画監督 羽賀慎一郎さんと共に、
「ロケ地・CAST・監督・制作」オールいわきの「ローカル映画」の
ご案内をいたします。

「磐城七浜ワダツミセブン Vol.6」

福島県いわき市『非』公認ヒーロー映画。全長60㎞にも及ぶ長い海岸線、「いわき七浜」の名所・名産品・文化などをモチーフとした7人のヒーローが悪と戦う物語。
第6話の舞台は四倉。 ネイティブシンボリックモチーフは、じゃんがら念仏踊り。 四倉のじゃんがら団体に所属する相良ジュンは、じゃんがら念仏踊りの技量はあるものの、それに臨む姿勢はまるで夏の短期バイト感覚で身が入っていない。
あるとき、ジュンはサーフィンで恋人の舞子とともに溺れ、生死の淵をさまようが、海神＜わだつみ＞から「ワダツミセブンの一員となり、鬼（敵の総称）の力で悪霊と化した迷える魂をじゃんがらで成仏させる」ことを条件に命を取り留める。
ジュンは舞子とともに、魂救済の戦いに身を投じることになるが……。

11月公開に向けて、只今全力編集中！

制作：映像制作集団BUNZU 製作：風見映像スタジオ　　　　

わがまち発信隊 特派員レポート

このコーナーでは、身近な場所のトピックスや隠れた名所、地元のイベント情報などを・レポートして頂きます。

はたしてどんな話題をレポート していただけるのか楽しみです。
そして、他にもいわきの情報がいっぱい。

わがまち発信隊のページ も 見でくんちぇね！