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いわきふるさと絆便とは、コロナ禍で帰省を控えている学生・コロナ禍でアルバイト先がお休みになってしまったりシフトを減らされてしまったり生活が経済的に苦しく感じている学生などに地元産品の食べ物などの生活用品を支援するという取り組み。
こちらは、いわきふるさと誘致センターが実施しているもので、いわきふるさと誘致センターは、UターンIターンJターンなどを推進しており人口減少問題の緩和など、地域力の強化を目的に活動している団体です。↓↓↓↓をクリックしてみてね!
去年も同企画を実施しました。昨年は『いわき支えあい若者支援ふるさと便』と題して、ふるさといわきから1000名の学生へ支援されました。
受け取った学生さんからは、「今のこの気持ちを忘れず将来は必ずいわきに貢献します」という感謝のお声がたくさん届いたそうです。
コロナ禍が続く今年は人数をさら増やし、2000名の方へ支援することを決めました。
気になる支援の中身は・・・
(1)いわき産コシヒカリ「Iwaki Laiki」2㎏
(2) いわき産コシヒカリ「Iwaki Laiki」フリーズドライご飯
(3)麻婆春雨(中辛) 1袋
(4) みそ汁あさげ徳用(10食入り) 1袋
(5)味わい茶漬け4種(8食入り) 1袋
(6)そうめん(うどん) 1袋
(7)パックご飯(3食入り) 1袋
(8)カップラーメン 2個)
(9)マルトのおいしい鯖缶 1缶
(10)素肌の気持ち(安心昼用)羽つき(生理用品) 18枚 ※希望者のみ送付
簡単に出来るインスタントって、家にあると助かりますよね~!
対象者は、
いわき市出身の大学生・短大生・専門学生。
具体的には、いわき市の高校を卒業した学生、いわき市出身で他市町村の高校を卒業した学生さんも対象で、これらに当てはまる方であれば、市内在住の方もOK✨
募集期間
令和3年8月4日(水)~8月31日(火)
※ 先着順で、応募者が2,000名に達した時点で募集終を了します。
とても好評のようで、インタビュー時すでにたくさんのお申込みがあるため、8月27日の放送時にはすでに募集を終了している可能性があります。ご了承くださいませ。