６月１５日は「オウム・インコの日」だそうです。

６月半ば･･･。梅雨時ということで、どんよりとした厚い雲に覆われる日も多いですね。

いわきを含む東北南部が梅雨入りしていなくても、隣接する関東で梅雨入りしていると、

やはりぐずついた天気が多いような気がします。

そんな時は、すがすがしい真っ青な空が恋しくなりますね･･･。ついこの前、５月は初夏の爽やかな陽気のもと、アウトドアで楽しんだり、家事では洗濯物や布団干しなども捗ったことでしょう。芝生や海辺などで青い空や白い雲を眺めていると、鳥たちが空を自由に飛び交っている姿も見ることができますね。

特に小さい頃などは、そんな鳥たちの羽ばたきを眺めると「鳥のように飛んでみたい！」なんて、思ったことありませんか？

翼をもたない私たちは、そんな「憧れ」や「夢」を抱くこともあるでしょう。もしも私たちが、鳥のように空を飛べたなら･･･。

朝は、道路の渋滞の上をスイスイと、職場などへヒュイっとひとっ飛び！夜は、ふだん住む街でも、宝石をちりばめたような、まるでどこか遠くへ出かけたような幻想的な夜景を眺めることができるかもしれません。

もっとも、現代では旅客機に乗って空の旅もできますし、東京スカイツリーや高層ビル、大観覧車などからの眺めもさることながら、「スカイダイビング」や「パラグライダー」などで空を飛ぶ体験もでき、「まるで鳥になったような･･･」気持ちにさせてくれますけどね。

放送日の６月１５日は、「０６・１５」のごろ合わせで「オウム・インコ」ということで、オウム・インコの日だそうです。まぁ、彼らは籠の中でペットとして飼われていることが多いでしょうけど･･･。

今回は、水曜ラジピタでは珍しい「動物ネタ」というか「擬人化」というか･･･で、皆さんの「もしも鳥になったら」という「夢のような」お話を、お待ちいたしております。

☆メッセージは、こちらから☆

空を飛ぶなら青空が恋しいですが･･･

６月９日（木）の時点で、東北南部での梅雨入りはまだですが、

関東甲信地方まで到達した梅雨。小名浜港から南の海を眺めると、

灰色のどんよりとした雲に覆われた空でした。

そんななか、いわきら・ら・ミュウから眺めると、小名浜沖に延びる道路や橋が完成間近だとわかりますね。

アクアマリンふくしまの建物とのコラボもカッコいい！

いわきから世界へ！人々や物流のさらなる発展に期待したいところです。