あなたも番組に参加してみませんか。番組テーマはテーマカレンダーでチェック!メッセージ&リクエスト どんどんお寄せください。
みなさんこんにちは~!今日橘が報告するのは、
朝食向けおさかな総菜お届けサービス【ボンキッシュ】についてです!
お話しを伺ったのは、東京電力ホールディングス 魚食ビジネス担当の春山 絵里さんです。
ボンキッシュとは冷凍のお魚料理が月に8品、自宅に届く定期便のことです。
コロナ禍で生活様式がだいぶ変わりましたよね。おうち時間が増えたことで主婦の方がお料理をする回数が増えたものの、レパートリーは中々増やせない、お料理が負担になってしまったなどの声や、外食が減ってしまったけど、おうちでも外食気分を味わいたい、などの声があったことからこのサービスが誕生しました。
冷凍してあるお惣菜なので温めればすぐに食べられる商品ばかりです。
そもそもお料理は今やガスだけでは出来ないですよね。
オーブンや電子レンジのほかにも、IHクッキングヒーターを使っている方も多くいらっしゃると思います。
そして日本人の魚離れも問題視されています。
ここでお魚の新しいメニューとして取り入れてみては?というのが東京電力が考えたボンキッシュです。
ボンキッシュの具体的なサービスはコチラ・・・。
毎月一回月替わりの8品のお魚冷凍惣菜をクール宅配便でご自宅までお届けするサービスです。
内容は、家庭的な懐かしい味・古典的な伝統料理の他に、今まで食べたことのないような本格的なフレンチやイタリアン、中華などを組み合わせてお届けします!
定期便は1月から始まりますが、例えば1月のメニューは、
和食だとマグロの漬け丼にするマグロ。流水解凍して生のままお召し上がりいただけます。
それと大分県津久見ぶりの丁寧な漬け焼き。身がふっくらしていて美味しいぶりです。
他にもごはんに合うとろ鰯の梅煮や、ほどけるマグロ。
洋食だと、炙りホタテのチーズグラタンに、鮭のソテー、
珍しいところだとアサリとタラのミネストローネなんてメニューも✨
中華は境港の紅ズワイガニを使ったリッチなかに玉(。・ω・。)
自宅ではなかなか作りにくいものを中心にお届けします。
これらを監修しているのが、和・洋・中それぞれの分野で活躍されている有名シェフ✨
☆和食の匠・近藤一樹シェフはサンフランシスコ日本国総領事館公邸シェフを務め、テレビ番組『どっちの料理ショー』や、『料理天国』などメディアにも多数出演されています。
☆洋食の匠・藤井弘シェフはパリ「ギー・サヴォア」ローザンヌ「ジラルデ」などミシュラン店で研鑽を積み、帰国後「ビストロ・アンジュ」の取締役社長を務め、現在は料理指導とメニュー開発に従事しています。
☆中華の匠・西尾正シェフは中華の鉄人と称され、平成13年松山市「赤坂四川飯店松山店」開業と同時に取締役店長兼料理長に就任。長年の功績が認められ、令和2年秋の褒章で「黄綬褒章」を受賞✨
プロが考案・監修したレシピで作った本格的なお魚惣菜がおうちで楽しめます!
定期便は毎月1回8品お届けで月額6400円(税・送料込み価格)。
毎月メニューが変わります。
でも実際に食べてみないと分からないな~と感じた人のために、今月は初回限定お試しセットがあります!お試しセットは4品で3800円(税・送料込み価格)1世帯2セットまでのお届けとなります。
定期便は1月1日以降のお届けとなり、年内のお申し込みは12月29日の15:00(インターネット受付)まで。お電話の場合は12月28日の15:00までとなります。
お試しセットの年内お届けはまだ間に合います!!!
年末年始、プロの味をご家族で楽しむのもいいかも♡
詳しくは0120-255-516(平日10時~16時)までお問い合わせください。
インスタもチェックしてみてね!
詳しくは公式HPをチェック⇒ボンキッシュ
和・洋・中の匠が監修したプロのお魚料理を定期便!
ボンキッシュで食卓を豊かに✨
ー橘‘s調査ファイルー